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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん
香織さんの胸があらわになった。
大きくは無い。
しかし、形の良い柔らかそうな乳房。

次長は少しずつブラをずらしていく。

「だめだめ、お願い、やめて…、それは、ダメ」
香織さんは、抵抗できない。
もう、胸も露わになってきた。

乳首が出てきた。
ピンク色。
先っぽの乳頭が尖っている。

信じられない風景。

香織さんの裸…
香織さんの乳房、乳首…

フイルムと違って、残りの枚数を気にしなくていいところが、デジタルの強みだ。
オレは、夢中でシャッターを押し続けた。


どう、久しぶりの感覚は?どうだ、え?
いっぱい感じろよ

次長の責めは、ますますエスカレートしていく。
アソコを電マで刺激されながら、乳房を丸出しにされた香織さんの姿。

「いいです、あーーっ、いい、そこ、そこ、」

オレと安達くんは、目を丸くして見ている。
あの香織さんがこんなに乱れるなんて。

「ああっ、止めないで、ああっ、欲しい、遠いの、直接当てて」

どういう意味だ?
次長の顔が、ニヤけている。

「当ててください。」

おおそうか、アソコ見せてもらうか

「ああーー、ダメ、それはダメ」

直接って、パンツ取らないと、無理だろう
次長は、香織さんのパンツも脱がしちゃうのか?

次長は、股間の布地を引っ張った。
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