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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん

香織さんの陰部を隠していた布地が引っ張られて、
香織さんの大切な部分が見えた。
アソコが見えた。
割れ目が黒い。
陰毛がびっしり生えているのはもちろん、
その中の唇も黒かった。
いや、黒いというのは言い過ぎだ。
でも、割れ目全体の色が濃い。褐色。
お尻の穴のまわりまで濃い色だ。
しかし、割れ目の中は肉色だ。
お尻が白いので、よけい褐色に見える。
オレは香織さんの清楚な外観とは違う、スケベな秘部に驚いた。
使い込まれたような、褐色の秘部が見えてきた。
次長は、布地を引っ張ったまま、ショーツをずらしていく。
もう、香織さんの秘密の部分が、完全に露わになった。
オレは、ツバをゴクリと飲んだ。
美人なのに、スケベな性器。
淫乱焼け
黒く変色したオマンコ
しかし、そのギャップがとてつもなくイヤらしく感じる。
男達に見られて、どんな気分だ
次長が言う。
「だめです、見ないで、イヤ」
イヤと言いながら、アソコの中がヒクヒクと動くのが分かった。
濃いな。肛門の後ろにも毛が生えているぞ
次長が、辱める言葉を投げかける。
「いや、いや、見ないで」
安達、それ持ってこい
次長は、アゴでバイブを示した。
は、はい!
安達くんが、飛び上がるようにしてバイブを取りに行く。
こっちの気持ちよさも味わってもらわないとな
次長は言う。
商品のモニター頼まれているからな。体験して感想を言ってもらうチャンスだ。こりゃ、手っ取り早いわ
編集室にある、大人のオモチャのことだ。
香織さんが実験台になるのだ。
香織さんの大切な部分が見えた。
アソコが見えた。
割れ目が黒い。
陰毛がびっしり生えているのはもちろん、
その中の唇も黒かった。
いや、黒いというのは言い過ぎだ。
でも、割れ目全体の色が濃い。褐色。
お尻の穴のまわりまで濃い色だ。
しかし、割れ目の中は肉色だ。
お尻が白いので、よけい褐色に見える。
オレは香織さんの清楚な外観とは違う、スケベな秘部に驚いた。
使い込まれたような、褐色の秘部が見えてきた。
次長は、布地を引っ張ったまま、ショーツをずらしていく。
もう、香織さんの秘密の部分が、完全に露わになった。
オレは、ツバをゴクリと飲んだ。
美人なのに、スケベな性器。
淫乱焼け
黒く変色したオマンコ
しかし、そのギャップがとてつもなくイヤらしく感じる。
男達に見られて、どんな気分だ
次長が言う。
「だめです、見ないで、イヤ」
イヤと言いながら、アソコの中がヒクヒクと動くのが分かった。
濃いな。肛門の後ろにも毛が生えているぞ
次長が、辱める言葉を投げかける。
「いや、いや、見ないで」
安達、それ持ってこい
次長は、アゴでバイブを示した。
は、はい!
安達くんが、飛び上がるようにしてバイブを取りに行く。
こっちの気持ちよさも味わってもらわないとな
次長は言う。
商品のモニター頼まれているからな。体験して感想を言ってもらうチャンスだ。こりゃ、手っ取り早いわ
編集室にある、大人のオモチャのことだ。
香織さんが実験台になるのだ。

