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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん

ようやく香織さんは、ヌードグラビアの役目から解放される…はず…
しかし、次長は止めない。
次長は電マの責めを続けている。
オレは、次長に声をかけようと思った。
「もう終了です。香織さんの役目は終わりですよ…」
そう声が、出かかった。
でも、このまま責められる香織さんを見たい…
香織さんは、どうなって行くのか…
そういうスケベ心も、正直あった。
オレは気づいた。
香織さんの様子が違ってきた。
次長が電マを押しつけると、腰が浮いているのだ。
次長が止めると、太ももを開いたり閉じたりしている。
電マを押しつけると、大きな声を出す。
まるで、喜んでいるようだ。
次長も気づいた。
香織さんよ、アンタ、これ好きなんじゃないか
「あーん、あ、あ、あ、あー。」
好きなら好きと言えよ
「ああ、好きです」
すごく小さな声だ。震える声が、やっと聞こえた。
初めてか?
「ううん…」
初めてかって聞いているんだよ
次長は、焦らすように電マを動かす。
「ああっ、初めてじゃ無いです」
誰にやってもらったんだ?
自分でか?
「言えない…言えないです」
ほう、正直に言えよ。
言わないと、電マあげないぞ
ほら、ほら、好きなんだろ
次長は、電マを遠ざけたり、当てたり
焦らす動きだ。
「ああっ、前の彼氏に、ああっ」
あ、そうか。ふーん、久しぶりか?
「はい、ああーっ、久しぶり」
勢いづいた次長は、香織さんの胸に手を伸ばし、
縄で縛られた胸をはだけようとする。
抵抗できないのを良いことに、次長はブラウスを広げブラジャーが見えるようにする。
そして、オレを見て、
「撮影しろ」と合図を送ってきた。
オレは撮影しながら、カメラのファインダーの中で起こる出来事を、遠い世界のように見つめていた。
しかし、次長は止めない。
次長は電マの責めを続けている。
オレは、次長に声をかけようと思った。
「もう終了です。香織さんの役目は終わりですよ…」
そう声が、出かかった。
でも、このまま責められる香織さんを見たい…
香織さんは、どうなって行くのか…
そういうスケベ心も、正直あった。
オレは気づいた。
香織さんの様子が違ってきた。
次長が電マを押しつけると、腰が浮いているのだ。
次長が止めると、太ももを開いたり閉じたりしている。
電マを押しつけると、大きな声を出す。
まるで、喜んでいるようだ。
次長も気づいた。
香織さんよ、アンタ、これ好きなんじゃないか
「あーん、あ、あ、あ、あー。」
好きなら好きと言えよ
「ああ、好きです」
すごく小さな声だ。震える声が、やっと聞こえた。
初めてか?
「ううん…」
初めてかって聞いているんだよ
次長は、焦らすように電マを動かす。
「ああっ、初めてじゃ無いです」
誰にやってもらったんだ?
自分でか?
「言えない…言えないです」
ほう、正直に言えよ。
言わないと、電マあげないぞ
ほら、ほら、好きなんだろ
次長は、電マを遠ざけたり、当てたり
焦らす動きだ。
「ああっ、前の彼氏に、ああっ」
あ、そうか。ふーん、久しぶりか?
「はい、ああーっ、久しぶり」
勢いづいた次長は、香織さんの胸に手を伸ばし、
縄で縛られた胸をはだけようとする。
抵抗できないのを良いことに、次長はブラウスを広げブラジャーが見えるようにする。
そして、オレを見て、
「撮影しろ」と合図を送ってきた。
オレは撮影しながら、カメラのファインダーの中で起こる出来事を、遠い世界のように見つめていた。

