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女編集長の痴態
第3章 縛られていく香織さん
香織さんのエッチな姿。
オレは信じられない思いで、撮る。

どの現場でも、美形のモデルの中でも、香織さんの美しさは輝いていた。
その香織さんが、大人のオモチャの振動で悶絶している。

オレはファインダーの中で、その様子を細かく観察した。
こんな興奮する絵があるのだろうか。
信じられない。


次長は、
「コンテは、濡らして染みを作った下着だ。染みができるまで、頑張ってもらうぞ」
と言う。


次長は、電マを取り出した。
このマッサージの振動は、女の理性を崩壊させる。
ブーンと震える機械を、香織さんに当てる。

「ああっ、うーーっ、ああーーっ、やめてー、あーーー」
いつもの香織さんの声では無い。
甘い声で、快感を訴えている。
そして、快感に耐えるような顔をしている。


次長は、ショーツに電マを押しつけながら、責めを続ける。
クリトリスの周辺に、円を描くように這わせる。
そうかと思うと、ピンポイントで押さえつける。

これが、よっぽど気持ちいいのだろう、
やられた香織さんはのけぞる。

「ああっ、だめー、だめなのーー、ああーつ」
いつもの声じゃない。オレがはじめて聞く声、
声のオクターブが違う。
ダメと言いながらも、声は甘い声。
快感でイキそうな声。

香織さんの顔を見ると、泣きそうな顔だ。
美人が感じながら泣きそうな顔をしている。
興奮する。

次長は香織さんを転がした。
四つん這いにする。
もう、香織さんは抵抗をしない。
抵抗できない。

アソコに電マを当てられて、ヒーヒーよがり声を出しているだけだ。
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