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女編集長の痴態
第3章 縛られていく香織さん
香織さんはメスになっていった。

抵抗できない状況で、女の急所を責められ続ける。
どんな女だって、次長の責めには、こうなってしまう。

オレは写真を撮りながら、興奮している。

なんだか、オレのパンツも、少し濡れてきたようだ。
ずっと勃起して興奮しているものだから、先っぽから液が出ているのが自分でもわかる。


安達くんも興奮している。

ずっと、香織さんのアソコを凝視している。
無理も無い。若いのだから。
ずっと見つめているのだから、動きが止まっている。
レフ板や黒ケントの背景を動かす仕事が務まらない。
オレに注意されて、われに返って手を動かす。その繰り返しだ。

「ああっ、だめー、だめなのーー、ああーつ」

甘い声を出しながら、香織さんは訴える。
しかし、次長は責めを止めない。


次長が、香織さんのショーツを引っぱり、Tバックのようにする。
白い丸いお尻が、強調される。
陰毛がはみ出している。

「やまちゃん、来いよ。アップだ。」

次長がオレを呼ぶ。

香織さんをもう一度、あおむけにしてパンティ部分のアップを撮影する。

陰毛がはみ出している。
雑誌では、この部分は修正されるはずだ。

オレはカメラマンっぽく、レンズ交換をしてみた。

それまで使っていたのはスナップ用大口径で、背景がキレイにボケるのが特徴だ。
背景のボケがいい雰囲気を出すので、女性専科の常用レンズだ。
今度は、マクロレンズという被写体に接近して毛穴の一つ一つまで細かく描写できるレンズに交換する。
香織さんのアソコをアップで撮るのが目的だ。

さっきから香織さんは、

「あーーん、あーーん、やめて、あー」

と、高い声で叫び続けている。

陰部を隠しているパンティの布地に見事な染みができている。
はみ出した陰毛の1本1本が細かく撮影できている。
オレは夢中でシャッターを押した。

パンティに隠された秘部と白い尻の皮膚の境目が、見事に表現された写真になっていた。
必要な写真は、これで終了だ。
撮影は終わるはずだった。
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