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女編集長の痴態
第3章 縛られていく香織さん
次長がローターを持ってきた。
下着の上から、ローターを押しつける。

うっ、
と香織さんが息を漏らした。

次長はスイッチを入れた。
ブーンという音が響く。

香織さんは、
「えっ!スイッチ入れないで。
撮影だから、本当に動かさなくていいでしょ」
高く鋭い声が部屋に響く。

次長は、
「いやいや、リアリティの追求だからな。いい顔してもらわんと」
と意に介さない。

「あーっ、あ、ダメです」
香織さんが叫んだ。
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