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午後四時までの性隷
第17章 制御を忘れた理性
扉が閉められた瞬間、背後でガサガサという音がしたと思った刹那、私の上半身の身動きが取れなくなりました。

なにが起こったのかわからずハッと胸の辺りを見ると、私の二の腕と身体が縄で縛られています。

「アイさん、僕はもう我慢ができなくなりました」

縄がまた二の腕と身体をぐるっと回ります。

胸の上下を縄が走っているので、おっぱいが強調されたような縛り方になりました。

「ダ…ダメです、え…榎木さん…」

言葉とは裏腹に、腰がくねってしまいます。

初めての人からの緊縛がこんな場所なんて…。

誰かに見られたりしたらどうしよう…。

「大丈夫ですよ。こんな階段、誰も来ません」

榎木さんは慣れた手付きで縄を扱っています。

背後に回ったはずの縄が、鎖骨の辺りからまた前にやってきます。

胸の下にある縄をくぐって上の縄へ。

そしてその縄は胸の上下をつなぐように縦に走る縄を螺旋状に縛っていきます。

¥の字の下の縦棒がないような縛り方です。

あやめさんが縛られているのと同じような。

背中で縄の余りをまとめたのでしょうか、最後はグイっと力が入ったように感じました。

その締め付けられ具合が、たまりません。

こんな場所なのに、拘束されることがこれほど心地よいとは思ってもみませんでした。

夢にまで見た緊縛です。

あまりに突然のことで驚きましたが、性的な刺激の方が勝っていました。

縄が服の上を走るたび、私は身をよじらせて感じ入ってしまったのです。
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