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午後四時までの性隷
第15章 実況と疑心暗鬼
榎木さんのせいで喉がカラカラになったところへ、ウェイトレスさんがお代わりのカフェオレを持ってきてくれました。
「お待たせしました」
一瞬、彼女の視線が私のスマホの画面を見ていたような気がしました。
彼女の方を振り向くと、彼女がさっと視線を逸らします。
見られた。
直感でそう思いました。
ここから逃げてしまいたい気持ちになりましたが、会計がまだ済んでいませんし、まだ榎木さんが帰ってきていません。
恥ずかしさでいっぱいのはずが、身体の芯は熱いままです。
私と榎木さんの関係がバレてしまったかもしれないのに、身体は火照っているのです。
視線が怖いのに、気になってしまう。
こんな感情を持ったのは初めてでした。
先ほど感じたゾクゾクが再び襲って来た、といえばいいのでしょうか。
どうしたらいいの…と思っていたところに、榎木さんが何喰わぬ顔で戻ってきました。
「アイさん、最高でしたよ。おかげさまでこの通りです」
膨らんでいた股間は元どおりになっています。
「そんなことより榎木さん…」
私は榎木さんからのメッセージがウェイトレスさんに見られた可能性が高いことを告げました。
案の定、ウェイトレスさんはこちらを過剰なまでに気にしています。
「それも考えないといけませんが、アイさんはやはり素晴らしいです」
「な…何がですか?」
「お待たせしました」
一瞬、彼女の視線が私のスマホの画面を見ていたような気がしました。
彼女の方を振り向くと、彼女がさっと視線を逸らします。
見られた。
直感でそう思いました。
ここから逃げてしまいたい気持ちになりましたが、会計がまだ済んでいませんし、まだ榎木さんが帰ってきていません。
恥ずかしさでいっぱいのはずが、身体の芯は熱いままです。
私と榎木さんの関係がバレてしまったかもしれないのに、身体は火照っているのです。
視線が怖いのに、気になってしまう。
こんな感情を持ったのは初めてでした。
先ほど感じたゾクゾクが再び襲って来た、といえばいいのでしょうか。
どうしたらいいの…と思っていたところに、榎木さんが何喰わぬ顔で戻ってきました。
「アイさん、最高でしたよ。おかげさまでこの通りです」
膨らんでいた股間は元どおりになっています。
「そんなことより榎木さん…」
私は榎木さんからのメッセージがウェイトレスさんに見られた可能性が高いことを告げました。
案の定、ウェイトレスさんはこちらを過剰なまでに気にしています。
「それも考えないといけませんが、アイさんはやはり素晴らしいです」
「な…何がですか?」

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