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午後四時までの性隷
第15章 実況と疑心暗鬼
「今、アイさんのハンカチをチンポに巻いてます」

いきなり卑猥な単語が目に飛び込んできました。

チンポだなんて…。

目で追うときに、どうしても心でも読んでしまいます。

その言葉の響きに、私の秘部からは雫がまた漏れ出そうになりました。

なんだか身体がむず痒く感じます。

「素晴らしいおかずですよ」

おかずにするってそういうことだったの?

見たり嗅いだりするくらいだと思っていたのに。

あのハンカチがそんな使われ方をするなんて。

すぐに次のメッセージが飛んできます。

「しごいてます。アイさんのハンカチを汚してしまいそうです」

汚してしまう?

もう十分汚されてしまいました。

縄と交換で差し上げたものですから、いいんですけど…。

矢継ぎ早に次のメッセージが。

「アイさんの匂いがするハンカチが、僕の匂いに変わって行きます!」

榎木さんは本当にトイレでオナニーをしているのです。

今さっきまで目の前にいた男性が、今は個室で自慰行為をしている。

しかも私のハンカチをあそこに巻いて、しごいている。

なんていやらしいんでしょう…。

オナニーを実況してくるなんて、あまりに度を越しています。

でも、私の身体の火照りも最高潮になってしまいそうでした。

全身が敏感になっています。

「画像掲示板の方を見てください」

まさかと思っていましたが、私の想像通りのものが画像掲示板に載せられていました。
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