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午後四時までの性隷
第13章 再びの喫茶室
会話の運び方が上手だなと思いました。

「アイさんが濡れているのと同じで、僕ももうこんなになってるんです」

今度は身体を斜にして、股間が私に見えるようなポーズになりました。

「えっ!!!」

私は口を両手で押さえずにはいられませんでした。

ピッチリしたスラックスの上からも、男性器の膨らみが浮かび上がっているのがわかります。

私の視線を意識しつつ、榎木さんはそれを強調するように周囲の布をより男性器に密着させます。

「ダ…ダメです、榎木さん。こ…こんなところで…」

「別に外に出すわけじゃありません。僕もアイさんと同じで興奮し切っているんです」

「よ…よして。ウェイトレスさんに気付かれてしまいますわ」

「覗き込まれない限り平気です」

ダメといいつつも、私の視線は榎木さんの股間に釘付けでした。

今にも布を切り裂いて飛び出てきそうなほど、膨れあがっています。

落ち着いてくれなければ、ここから立ち上がることさえできないでしょう。

誰にでも勃起していることがバレてしまいます。

私はどうしていいのかわからないのに、榎木さんの股間をただ見つめ続けていました。

「こうなってしまったら、出すものを出さないと元には戻りません」

「な…何をおっしゃってるんですか?」

「申し上げたとおりです。出して来ます」

「えっ?な…何を?」

「精液ですよ」
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