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誰にも言えない回顧録
第2章 28歳 大学職員
思いもよらなかった成り行きに、我ながら驚く。

昨日。
突然降りかかった風紀委員長からの難癖をなんとか切り抜けようと苦し紛れに始めた行為。
それがあくる日。
今その当人は、私の前で欲情の証を露呈し、さらなる恥淫を望んで見せたのだ。
どす黒い支配心が私の中に渦巻き始めていた。


ブラウスを後ろ手に絡げられ、なんとなく拘束された体勢のままじっとしている先輩。
いかにも私に押し切られてのような体裁を繕っているが、もはや先程の告白でそれも意味を為していない。

ぽってりと肉厚の包皮の下。
硬化し始めている肉芽の感触をそれでもはっきりと知覚しつつ、私はすぐには指先を躍らせたりせず、その両脇の溝皮だけを焦らすように上下になぞった。

向き合って立ったまま、密着している。
背丈は私よりも先輩のほうが少しだけ高かったが、両脚が開き気味に腰を落としているせいで、私の肩に先輩の顎が乗るような体勢。
先輩の体の慄きが如実に伝わってくる。
私の指先が僅かに動くだけでも、たまらず鼻から漏らす可愛い喘ぎが私の耳をくすぐる。

上体を不意に離し、先輩の面立ちを直視した。
蕩けきっている容貌を見確かめられ狼狽するのを構わず、私はまっすぐ顔を寄せた。

お願いです
全部受け止めてくださいね
そう言った次の瞬間、私は左手で先輩の背中をぐっと抱き寄せると、その唇にそっと自らの唇を重ねた。
同時に秘裂の外側で滑らせ続けていた指先を包皮越しに陰核に押し当てた。

・・・・・!!
不意のキスへの動揺と、一昼夜待ち望んできたはずの愛撫と。
対応する意識がそれぞれに向き切れない分、送り込まれてしまう感覚はより鋭敏になる。
先輩の脚膝ががくっと震え、腰が落ちたせいで私の指先が潤みで滑り、溝肉に浅く潜り込み、華奢な腰に痙攣が走る。

堪らず喘ごうと開きかけた唇に、舌先をこじ入れる。
・・・・・!!
第一関節半ばまで潜り込んだ指先を上端へ走らせ、指先を立てて肉芽周辺をくるくると滑らせる。

唇を塞がれて野太い呼吸を鼻から漏らしつつ、だらしなく緩んだ両脚を壁を頼りに立て直そうと先輩が藻掻く。
刺激が強くなり過ぎないよう指先を柔らかく使いながら、肉厚の包皮から固く尖ってきた先端を探り当て、小刻みに、あくまで単調に擦り立てていく。

静まり返った美術室の、温度が上がっていく。
押し殺した、声にならない先輩の絶叫が迸った。
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