この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰にも言えない回顧録
第2章 28歳 大学職員
露わになった黒いブラジャーと、後ろ手に腕を絡げられたブラウス。
足元だけは上履きを履いたまま。
透き通るように白い肌は、うっすらと紅潮している。
半裸どころかほぼ全裸と言えた。

凝視されていることに気付いた先輩は、隠し事を見咎められた子供のようにうなだれて固まってしまう。
さらに何か言おうとするより早く、私はすっと身体を寄せた。
両腰にそっと指先を添え、耳元に小声で話しかけた。

まだ何もしていませんよ...

既に紅潮していた先輩の耳朶が、言われてさらに赤みを増す。
私はぴったり密着していきながら、さらに畳みかけた。

教えてください..
昨日、あの時..どう思われていたんですか?
あの後..お帰りの後は?

言いながら腰横に置いた指先を、うっすら汗ばみを感じる腹肌をなぞりつつ恥丘へ向けて滑らせていく。
淡い茂みに指先が到達する。
毛根を掻き分けながらなおも滑り下ろしていくと、その先は洪水のように潤みに濡れ、肌に張り付いている。
そのあたりで指先を緩慢に滑らせる。
先輩が声にならない喘ぎを漏らした。

ごめんなさい..
最初は..ちょっと意地悪したかっただけで..
そしたら..あなたが..
ついに先輩が口を開いた。
指を蠢かせたり、吐息で相槌を打ったりしながら続きを促す。

まさか本当に..私びっくりして..
でも...
途切れた言葉のその先を、恥丘を軽く擦りたててせっつく。

そのうち..
すごく..興奮してしまって...
つい..してくれる..まま..に..

気持ちよかったんですね?
おうちに帰った後も..ひとりで?
あえて返事を待たずに一足飛びにその先へ鎌をかける。
言葉に詰まるさまを見てさらに踏み込んだ。

オナニー
しちゃいましたか?
露骨な言葉を耳にして、先輩の身体がわずかにたじろぐ。
図星だろうか。

ありのまま..教えてください
気持ちを楽にしましょう...
指先を少しずつ核心へ向けて蠢かせていく。
きっと疼いているだろう核心。
その包皮に指先が到達する。
ほんの少しの圧に留め、答えを促すように焦らす。

したの..したの...何回も...っ!
でも..全然..
あなたに...されたいっ!!

私は恥丘をまさぐっていた指先を腿奥へ滑らせ、中指の先で肉芽を捉えた。
続けますよ...
先輩が息を呑む。
その身体は、いじらしいほどに慄き始めていた。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ