この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わたしの昼下がり
第36章 手順
 「どうぞこちらへ」

 自分の家でくつろいでいるようにソファーに座っている△井が、わたしを隣に招く。

 「どれ…、いつも早食いじゃ申し訳ないですからね」

 隣に座ったわたしの横顔をまじまじと見つめているようだ。

 「やっぱり奥さんはお綺麗ですね。品があるのがいい」

 そう言うと、わたしの顔を自分へ向け唇を重ねてくる。時折はしたない音を立てながら舌も絡め合う。二分、三分…。もうそろそろと思える頃合いになっても△井は舌をわたしの口の中奥深くに舌をこじ入れ、わたしの舌から歯並びを確かめるように舌をうごめかせる。五分…十分…。ようやく△井が唇を離した。

 △井がわたしのブラウスのボタンを一つずつ外していく。ソファーにもたれた△井が足を大きく開いて、その間にわたしを座らせる。後ろから胸に手を伸ばしてくる。ブラジャーの上から掌で乳房を押しつぶすようにしながら回すように揉み込んでいる。

 既に固くなっていたわたしの乳首は、さらに固く、そして尖っている。△井は入念に…というか、執拗に指先で乳首をこねている。わたしは吐息を漏らす。△井が息を吹きかけるように耳元に口を近付けてくる。そして、舌で耳を舐め回し始める。ハァ…ハァ…という△井の息遣いに促されるように、わたしの吐息もハッキリとしていく。△井が胸を私の背中に密着させ、股間をわたしの腰骨の辺りに押し付けてくる。

 ブラジャーがずらされ乳首が露出される。△井が人差し指を先端に当ててカリカリと掻いたり、回すようにしたりする。神経がつながっているみたいに、わたしの下半身に快感が走る。

 「はぅ…」

 吐息が漏れる。

 「いいみたいですね。ご自分でなさっているとき、ちゃんと弄ってくださっているんですね…」

 閉じているつもりの膝頭が勝手に開いてしまう。閉じても開いてしまう。そんなことを何度か繰り返しながら、また膝頭が開いたときに、△井の右手がわたしの股に下りてきた。

 パンティも完全に濡れている。△井はそのことには触れなかった。ただ、濡れている生地の上から、揃えた指先を押し付け愛撫している。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ