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わたしの昼下がり
第36章 手順
「脱いじゃいましょうか」
わたしを立たせるとパンティを下ろし片脚を抜かせ、また座らせた。△井の指が割れ目を何度も往復する。尖った肉芽にはたまにしか触れない…。△井は、耳、乳首、そして膣への刺激を入念に繰り返す。わたしは、からだの中の蛇口という蛇口を△井に開けられていくような感覚を覚えながら、吐息を漏らして身をよじらせる。
「もう、お願い、ください…」
わたしは、もはや手順など省略して欲しいと懇願するように、なおも手順を踏もうとする△井の手首を掴んでいた。
事が終わり△井はいつものようにタバコをふかしている。ソファーに深くもたれたまま時計を見ると、まだ昼にもなっていなかった。
「手順を踏んでいくつもりがかえって時間が浮いてしまいました。”急がば回れ”とはよく言ったものですね。ああ、今日は別に急ぐこともないのですが。奥さん、お昼はどうされます?」
空腹感など感じてはいない。首を横に振ったわたしを見て、△井がニヤッと笑った。
「…ですよね。それにしても、このソファーが革張りでよかった」
布張りより値は張りましたが夫がこれがいいと選んだソファー。踏むべき手順を踏んでもらうにはにちょうどいいのかもしれない。一回目は最後まで踏まれないうちにわたしが音を上げてしまったが、せっかくの長居。二回目こそは△井が踏もうとする手順をじっくりと堪能したい。
「どうぞこちらへ」
ソファーに垂れ落ちていた名残りをタオルで綺麗にするとわたしは△井を招いた。
「今度は奥さんに手順を踏んでもらおうかな。せっかくの長居だし」
△井が人差し指でわたしの唇を弾いた。
わたしを立たせるとパンティを下ろし片脚を抜かせ、また座らせた。△井の指が割れ目を何度も往復する。尖った肉芽にはたまにしか触れない…。△井は、耳、乳首、そして膣への刺激を入念に繰り返す。わたしは、からだの中の蛇口という蛇口を△井に開けられていくような感覚を覚えながら、吐息を漏らして身をよじらせる。
「もう、お願い、ください…」
わたしは、もはや手順など省略して欲しいと懇願するように、なおも手順を踏もうとする△井の手首を掴んでいた。
事が終わり△井はいつものようにタバコをふかしている。ソファーに深くもたれたまま時計を見ると、まだ昼にもなっていなかった。
「手順を踏んでいくつもりがかえって時間が浮いてしまいました。”急がば回れ”とはよく言ったものですね。ああ、今日は別に急ぐこともないのですが。奥さん、お昼はどうされます?」
空腹感など感じてはいない。首を横に振ったわたしを見て、△井がニヤッと笑った。
「…ですよね。それにしても、このソファーが革張りでよかった」
布張りより値は張りましたが夫がこれがいいと選んだソファー。踏むべき手順を踏んでもらうにはにちょうどいいのかもしれない。一回目は最後まで踏まれないうちにわたしが音を上げてしまったが、せっかくの長居。二回目こそは△井が踏もうとする手順をじっくりと堪能したい。
「どうぞこちらへ」
ソファーに垂れ落ちていた名残りをタオルで綺麗にするとわたしは△井を招いた。
「今度は奥さんに手順を踏んでもらおうかな。せっかくの長居だし」
△井が人差し指でわたしの唇を弾いた。

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