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わたしの昼下がり
第7章 薄暗い部屋で(2)
 「折角ですから、ブラジャーも取っちゃいましょうか」

 △井がブラジャーをずり上げます。わたしの乳房が晒されました。

 「おぉ、素晴らしい…」

 わたしが腕で胸を隠そうとする前に、△井が乳首にしゃぶりついてきました。音を立てて…。わたしは歯を喰いしめて声を殺しました。

 「奥さんとヤリたかった…」

 △井がからだを重ねてきます。

 (わたしもです…)

 心の中で△井に応じながら、わたしは自然に大きく股を開いていました。自分でも意外なほどなんのためらいもなく…。雨脚が強まってきたようでザーザーという音が聞こえてきます。△井が入ってきます…。この2週間、狂おしい程に待ち望んでいた肉の棒…。

 (あぁっ…!)

 「ああ…やっぱり、奥さんはいい…」

 根元まで埋め込まれていきます。

 「そう。そのお顔。たとえ簡単に股は開いても、おまんこに間男のチンポをくわえ込むときのその表情…。真一文字の口が物語っていますよ、ご家族に詫びる気持ちがおありだということを…」

 家族に詫びる気持ち…。今のわたしはそのようなものは持ち合わせていませんでした。パンティを脱ぎ、股を開いたのはわたしです。肉の棒が入ってくる快感に我を忘れてしまうのが怖いだけ…。

 「動きますね、奥さん…」

 …気が付くと△井がたばこをふかしていました。わたしは早々にアクメに達してしまったようです。

 「今日もありがとうございました」

 (えっ…もう、2時間経ってしまったの…?)

 「またお邪魔してよろしい…ですよね?」

 △井が、△井の肉棒を受け容れていたわたしの割れ目を指でなぞっています。

 (すぐにでも『お邪魔して』ほしいのに…。今度はいつ…また2週間なんて我慢できない…)

 どう伝えようかと思案していると、△井の方から切り出してくれました。

 「実は、先日奥さんとハメてからというもの、営業の成績も好調なものですから、しばらく割と自由に動けますのでね。明日だったら朝からお邪魔できますよ」

 「わかりました…」

 わたしは平静を装って、一呼吸おいて頷きました。
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