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わたしの昼下がり
第7章 薄暗い部屋で(2)
 「おや、奥さん…、この手ざわり、パンティ、おニューですね…。今日のこと、楽しみにしてくれていたんですか…」

 手ざわりだけからパンティに使用感がないことを当てる△井…。セールスマンとして優秀なのか、こういう経験が豊富なのか…。たぶん両方なのでしょう。△井は、パンティの手ざわりのことを言いながら、かと言ってさして興味も無いように、そのままパンティの中に手を差し込んできました。シャワーを浴びた意味がなかったくらいにわたしはぬめっていました。

 「やっぱりボクと同じ気持ちみたいですね…うれしいですよ」

 割れ目のぬめり気を指で掬いながら△井は満足そうに囁きました。

 「奥さん、今日もお時間はよろしいんですか? この前ぐらいはお邪魔していられますかね?」

 『この前ぐらい』が何時間だったのか、頭に浮かびませんでしたが、すぐにわたしは黙って頷きました。

 「だいたい2時間ってとこですね…じゃあ今日は…」

 △井がベルトを外してズボンを脱ぐとわたしを前に跪かせました。

 「この前はいきなりでしたからね」

 口淫を求められていることはわかりました。

 「お願いします、奥さん…。奥さんにフェラしてもらいたくてちゃんと洗ってきましたから。ちょっと先走っていると思いますが…。あ、奥さん『フェラ』ってご存じですよね?」

 口淫…フェラチオは、夫にもしたことはありましたが、夫はすぐに高まってしまうようであまり好きではないようでした。だからわたしにとってはフェラチオです。久しぶりの。

 わたしは△井の下着を足元まで引き下ろしました。△井のソレが目の前に現れました。この前わたしを貫いてくれた肉の棒。そして、これからわたしを貫いてくれる肉の棒…。手を添えるまでもなくそそり立っています。わたしは肉棒の先端に唇を触れさせました。そして肉棒に舌を這わせました。弾力があって肉厚な棒です…。

 口を開けて先端を含もうとしました。意識して口を大きく開けないと入り切りません。口の中がいっぱいになって一気に唾液が湧き出してきました。△井が掌で、先端を含んだわたしの頭を軽く押さえます。△井に促されて、わたしは鼻で息をしながら頭を前後に動かし始めました。
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