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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第19章 ゴルフ練習場で

「するわ」
と、頷く実雅子。
「実雅子と、どっちが上手?」
と、聞くサラン。成績は、いつも実雅子の方が上。
「わたしは、基本、75-80。夫は、基本、80-85。ただ、最高成績は、わたしは69だけど、夫は68。同日ではないので、参考程度だけど」
と、話す実雅子。とりあえず、
「凄いわね」
とだけ、相槌を打ったサラン。
「成績は私の方が上だけど、飛ばすのは夫。夫はパッティングが苦手だから。それに、飛ばし過ぎて、残りが微妙になるの。残りを得意な距離にしないとダメと言っているのだけど」
と、微笑む実雅子。聞いて意味がわかるほど経験も知識もないサラン。ただ、実雅子の話をテーブルの下で録音して、メンバーのグループLINEにアップした。
そこから、雑談になった。サランと実雅子も、子供もいないし、自由時間は多い。サランもドラッグストアでのアルバイトより、実雅子と話しながら、メンバーから報酬を受け取る方が楽でいい。
実雅子が、案の定、トイレに立った。その間に、グループLINEを確認するサラン。
「75-80に80-85だと、夫婦そろってほぼシングルプレイヤーということか」
「というより、『75-80で回ります』って一度は言ってみたいね」
「得意な距離で刻むということだね」
「真面目に教わりたいね」
など、ゴルフ経験の豊富な重村、反町が書き込んでいた。
「プロレベルなの?」
と、サランが書き込むと、
「その手前かな。ま、プロと言ってもいろいろだけど」
と、重村が書き込んだ。
「セミプロと言ってもいいレベル」
と、反町が書き込み、サランがそこまで読み込んだ時点で、実雅子がちょうど戻ってきた。
「ね。実雅子。夫もゴルフをしているのだけど、わたしもそこに参加したのだけど、実雅子はどう?実雅子は上手だし、みんなの上達の手助けになると思うのだけど」
と、話したサラン。
「え?旦那さん、ゴルフをするの?」
と、聞き返した実雅子。
と、頷く実雅子。
「実雅子と、どっちが上手?」
と、聞くサラン。成績は、いつも実雅子の方が上。
「わたしは、基本、75-80。夫は、基本、80-85。ただ、最高成績は、わたしは69だけど、夫は68。同日ではないので、参考程度だけど」
と、話す実雅子。とりあえず、
「凄いわね」
とだけ、相槌を打ったサラン。
「成績は私の方が上だけど、飛ばすのは夫。夫はパッティングが苦手だから。それに、飛ばし過ぎて、残りが微妙になるの。残りを得意な距離にしないとダメと言っているのだけど」
と、微笑む実雅子。聞いて意味がわかるほど経験も知識もないサラン。ただ、実雅子の話をテーブルの下で録音して、メンバーのグループLINEにアップした。
そこから、雑談になった。サランと実雅子も、子供もいないし、自由時間は多い。サランもドラッグストアでのアルバイトより、実雅子と話しながら、メンバーから報酬を受け取る方が楽でいい。
実雅子が、案の定、トイレに立った。その間に、グループLINEを確認するサラン。
「75-80に80-85だと、夫婦そろってほぼシングルプレイヤーということか」
「というより、『75-80で回ります』って一度は言ってみたいね」
「得意な距離で刻むということだね」
「真面目に教わりたいね」
など、ゴルフ経験の豊富な重村、反町が書き込んでいた。
「プロレベルなの?」
と、サランが書き込むと、
「その手前かな。ま、プロと言ってもいろいろだけど」
と、重村が書き込んだ。
「セミプロと言ってもいいレベル」
と、反町が書き込み、サランがそこまで読み込んだ時点で、実雅子がちょうど戻ってきた。
「ね。実雅子。夫もゴルフをしているのだけど、わたしもそこに参加したのだけど、実雅子はどう?実雅子は上手だし、みんなの上達の手助けになると思うのだけど」
と、話したサラン。
「え?旦那さん、ゴルフをするの?」
と、聞き返した実雅子。

