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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第19章 ゴルフ練習場で
営業最終日、ボールを回収したのか、落ちているボールはない。ただ、回収したボールは、積み上げられていた。と言っても、バスケットに10程。と言うことは、最終日の来場者は10名もいなかったのだろう。

反町が、

「綺麗だ。これなら全然できる」

と、笑うと、

「そうだな。天然芝はアレでいいのか。少し伸びているが」

と、話す重村。

「コースじゃないからな」

と、言いながらパッティンググリーンを見る反町。後ろをついて歩く重村。

「これがよかったんだよ」

天然芝だけに伸びていて、とてもパッティングの練習はできそうにないが、重村が、脇に片付けられたバロネスの芝刈り機を動かした。セットして押すと、どんどん刈れる。

「重村さん、やめた方がいい。こういうのは若い者に頼みましょう」

と、反町が言った。

「そうだな。まあまあの重さだからな」

と、笑う重村。芝刈り機自体は10kgくらいだが、作業の際に掛ける力はもっといる。

「一度、メンバーで、清掃する必要があるだろうが、使えそうだ」

と、反町が言うと、

「そうだな」

と、言いながら、スマートフォンで撮影してグループLINEにアップする重村。




その画像を見ながら、頷いたのは、カフェで実雅子と話し始めていたサラン。ゴルフ練習場で練習して、移動したカフェ。

実雅子は意外に、汗を掻いたままでも気にならないタイプらしく、女子ロッカールームで着替えて終わり。ブラジャーやショーツはサッと着替えていたが。いったん帰宅してバスタイムでもするのかと思ったが、着替えて、タオルで拭いて終わりだった。

ただ、ド迫力のバスト、ヒップ。くびれたウエストとメリハリがあって、女のサランが見ても、魅力的だった。薄暗いロッカールームで、仄かに浮かぶ実雅子の白い肌。ボリュームのあるバストもヒップも白く、余計に大きく見える。比率的にはサランと変わらないのかもしれないが、乳房自体が大きいこともあって、大きい乳輪。色白の肌に比して、意外にはっきりしたメラニン色素の発色。その中央に、正反対に淡いピンクの乳首。コントラストがハッキリしていた。Hカップの大きなブラジャー。でも、最後は押し込まないと入りきらない。もうワンサイズくらい大きい方が良さそうだと思ったサラン。
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