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なりすました姦辱
第4章 隔絶された恋人
「なんか、オシッコまだ止まってないよ?」
「……っせーなっ、これはハメ潮だよっ! 何回も見てんだろうがっ……んんっ、汐里、土橋さんのオチ×ポが気持ちよすぎてぇ……、こんなに、恥ずかしいの出ちゃうんです……、あんっ、恥ずかしいのに出ちゃうよぉ……」
「ちょっと漏らしすぎよね。広瀬さんが入ってくると、ずぶ濡れになるから嫌になるわ」
「カッサカサのババアは黙ってろっ! ああっ、もうっ、邪魔すんなよっ、……ね? ど、土橋さんっ、……土橋さんもぉ、し、汐里の恥ずかしくてビッチなとこだけ、あんっ……見て、いたいですよね? んんっ、かたいっ……、土橋さんが、汐里のこと……、汐里のこと、だけっ、大切に思ってるの、伝わってくるっ……」

 邪魔者二人にもめげずに、汐里の肉洞は土橋に吸い付き、やがて、奥へ奥へと搾り引くような動きへと変わった。

「あ、……イ、イク……ああ……、……絶対、しゃべり……かけんなよ、お前ら……、あんっ、汐里のドスケベマ×コ……、ビ、ビッチのオ××コ、イッちゃいます。……汐里のイキマ×コに、いっぱい、ザーメンください……。……あぁん、すごい……いく、……いくいく……、……あっ……、……っ!!」

 汐里はコケティッシュな表情をずっと土橋に向けて到来を奏していたが、最後は声帯を震わす代わりに下腹から派手に潮を飛ばして、周りの者にも絶頂を教えた。

 引き波に揺蕩う汐里が、土橋の唇を吸おうとしたところを、真璃沙が割り込んできて吸った。

 汐里のほうを。

「ぷっ、ちょバカギャルッ、なにして……、やっぱ相当なバカ?」
「んー……エロいチューの練習。汐里さん、オシッコするときカワヨすぎで、めっちゃ萌えたし」
「やめ……む、……そんなもんは、ババアとしてろっ」
「んっ……涼子さん、教えてくれないし、パワハラオバサンだし。……ねー、汐里さん。次、アタシの番。チ×コ代わって?」

 二人を尻目に、涼子が土橋の傍らにすり寄ってきて、皮の逆向けた分厚い唇を奪った。
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