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なりすました姦辱
第4章 隔絶された恋人

嫋やかなモデル体型を大胆なM字開脚にして、挿っている場所を見せつけてくる。
「そうだな」
しかし土橋の気の無い返事に、
「ちょっ、もっと嬉しそうにしろっての。もし、何年か前、なら……、未成年のマ×コと、してる……ってことじゃん」
「もっと恥じらいがある子が、そういうのが売りになるんだ」
「んだよっ、オ、オッサンが、……んんっ……好きって言うから、こんなギャルいカッコ、してきてやってんのにっ……」
真璃沙は頭を大きく振るって明るいストレートヘアを片側へ寄せた。しゃがんでいる太ももの付け根に手を置いて肩を後ろに引き、背を撓らせて上体を誇るような姿勢となる。前を全て開いた極彩色の柄のシャツの下は白のチューブトップ、「腹チラ」よりも一段と丸出しの腰部の動きが強調され、ネイベルピアスが激しく灯光を反射した。
「別に好きだとは言ってない。真璃沙みたいな尻軽なギャルにはふさわしい、って言っただけだ」
「もおっ、んだよそれ……てかこんなに肌出して……あんっ……やってんだからさ、なんで、触んねーの……。……んーん、ちが、くて……触って。きたない部屋ん中で、きったない手で触って。そんな寝転んでないで、アタシの、カラダ、んっ、舐め回して、めっちゃ、よごしてよぉ……」
ロデオスタイルでねだってくる真璃沙の内ももへ掌を置き、グッと押して股を限界まで開かせてやると、天井のあたりの際立って敏感な地点を亀頭が抉り、「あうっ……! もう知らん。そんなことしたら、ア、アタシ、イクかんね。……イキそ……、ほら出して、お腹ん中でも、外でも、よご、してって……見てて、イクよオッサン、ほらイク……、イク、んっ、イグッ……、……ほらぁっ!!」
真璃沙は牡杭を引き抜かんばかりに牝壺を搾り、最後はスレンダーな肢体を仰け反らせて絶頂していった。
やがて、吊り糸が切れたかのように土橋の胸の上に片手をつき、もう一方の手で撫でた自分の下腹の内部が無事であることに気づくと、
「……どしたん、調子、よくない? あ、そだ、黒ギャルのオッパイ見る?」
「そんな貧相なもの見せられても、誰も嬉しくないわね」
真璃沙がチューブトップをつかんだところで、美声が聞こえた。
「そうだな」
しかし土橋の気の無い返事に、
「ちょっ、もっと嬉しそうにしろっての。もし、何年か前、なら……、未成年のマ×コと、してる……ってことじゃん」
「もっと恥じらいがある子が、そういうのが売りになるんだ」
「んだよっ、オ、オッサンが、……んんっ……好きって言うから、こんなギャルいカッコ、してきてやってんのにっ……」
真璃沙は頭を大きく振るって明るいストレートヘアを片側へ寄せた。しゃがんでいる太ももの付け根に手を置いて肩を後ろに引き、背を撓らせて上体を誇るような姿勢となる。前を全て開いた極彩色の柄のシャツの下は白のチューブトップ、「腹チラ」よりも一段と丸出しの腰部の動きが強調され、ネイベルピアスが激しく灯光を反射した。
「別に好きだとは言ってない。真璃沙みたいな尻軽なギャルにはふさわしい、って言っただけだ」
「もおっ、んだよそれ……てかこんなに肌出して……あんっ……やってんだからさ、なんで、触んねーの……。……んーん、ちが、くて……触って。きたない部屋ん中で、きったない手で触って。そんな寝転んでないで、アタシの、カラダ、んっ、舐め回して、めっちゃ、よごしてよぉ……」
ロデオスタイルでねだってくる真璃沙の内ももへ掌を置き、グッと押して股を限界まで開かせてやると、天井のあたりの際立って敏感な地点を亀頭が抉り、「あうっ……! もう知らん。そんなことしたら、ア、アタシ、イクかんね。……イキそ……、ほら出して、お腹ん中でも、外でも、よご、してって……見てて、イクよオッサン、ほらイク……、イク、んっ、イグッ……、……ほらぁっ!!」
真璃沙は牡杭を引き抜かんばかりに牝壺を搾り、最後はスレンダーな肢体を仰け反らせて絶頂していった。
やがて、吊り糸が切れたかのように土橋の胸の上に片手をつき、もう一方の手で撫でた自分の下腹の内部が無事であることに気づくと、
「……どしたん、調子、よくない? あ、そだ、黒ギャルのオッパイ見る?」
「そんな貧相なもの見せられても、誰も嬉しくないわね」
真璃沙がチューブトップをつかんだところで、美声が聞こえた。

