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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第48章 友也と美少女たち

駅前の外資系カフェに入った。
(こんなお洒落なお店に入るの初めてだな……)
ファストフードか牛丼屋がいいところの男子校の俺らとは入る店も違う。システムに慣れずそわそわと落ち着かない。
(しかもこの美少女たち目立つ……)
「友也くん改めて紹介するね。大っきいのが奏音で小っさいのが美月ね。」
座席に着くと梨果さんが2人の女の子を紹介してくれた。しかもめっちゃ雑だ。
「あ、えっ、えっとー……」
「梨果……親友を大小で紹介するのやめてもらってもいい?」
と突っ込みを入れたのが奏音さんだ。
「……」
もう1人の小さな子はぺこりと会釈しつつ何か言語を発していたようだけど聞き取れない。
(大小って……おっぱいのことかな?)
「……友也くんどしたの?」
「えっ?!あ、えっと、友也と言いますよ、よろしく。」
「角山奏音です。よろしくね。」
この角山奏音という子は驚くほどの美人で同じ中学生とは思えないほど大人びていた。おっぱいも明らかに梨果さんより大きい!
(ほえー……すげー美人だなーモデルみたいだ……)
一方もう1人の子は……
「えっと、美月さんよろしく……」
もう1人の子に声をかけた。
「……」
何か言っているようだが聞き取れない上に目も合わせてくれなかった。
「えーと……あはは」
とても口には出せないけど会った時は小学生かと思った。胸などペッタンコだ。
(こんなお洒落なお店に入るの初めてだな……)
ファストフードか牛丼屋がいいところの男子校の俺らとは入る店も違う。システムに慣れずそわそわと落ち着かない。
(しかもこの美少女たち目立つ……)
「友也くん改めて紹介するね。大っきいのが奏音で小っさいのが美月ね。」
座席に着くと梨果さんが2人の女の子を紹介してくれた。しかもめっちゃ雑だ。
「あ、えっ、えっとー……」
「梨果……親友を大小で紹介するのやめてもらってもいい?」
と突っ込みを入れたのが奏音さんだ。
「……」
もう1人の小さな子はぺこりと会釈しつつ何か言語を発していたようだけど聞き取れない。
(大小って……おっぱいのことかな?)
「……友也くんどしたの?」
「えっ?!あ、えっと、友也と言いますよ、よろしく。」
「角山奏音です。よろしくね。」
この角山奏音という子は驚くほどの美人で同じ中学生とは思えないほど大人びていた。おっぱいも明らかに梨果さんより大きい!
(ほえー……すげー美人だなーモデルみたいだ……)
一方もう1人の子は……
「えっと、美月さんよろしく……」
もう1人の子に声をかけた。
「……」
何か言っているようだが聞き取れない上に目も合わせてくれなかった。
「えーと……あはは」
とても口には出せないけど会った時は小学生かと思った。胸などペッタンコだ。

