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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

「 綾の口は、お〇〇こだ!! 言え!!! 」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「 綾の口は、お〇〇こだ!! 」
男の指が深く押し込まれ頬の形が変わり綾乃の
顔が歪み、指を抜かれ口を開け荒い息を吐き出して
「 綾・・の・・・くち・は・・オ〇〇こです 」
小さな声で言った、男は唇を指で強く擦り
「 大きな声で !! 聞こえないぞ!! 」
綾乃の目が開き
「 綾の口は、お〇〇こです! 」
「 もう一度! 」
「 綾の口は、お〇〇こです!! 」
・・・・・・・・・
「 綾の口は、お〇〇こです!!! 」
「 綾の口は、お〇〇こです!!!!」
「 誰の物だ? 」
・・・・・・・・・
「 誰の物だ?? 」
「 ごしゅじんさまの・・・ 」
「 聞こえない!!! 」
「 ご主人さまの物です 」
広い静かな部屋 窓から朝の光が差し込むベッドの上で
綾乃は叫ぶように言う
「 今日から 男を喜ばす事を教えていくから 」
男の手が 白い乳房に触れ、綾乃の体がピクリと動き
乳房に触れた手が、無慈悲に握られ、乳房が歪な形を見せ
小さな乳首を指先で強く握られ、綾乃の顔が苦痛に歪んだ

