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第9章 ８月

体を仰け反らせ綾乃の口から隠語が出た
社長は綾乃を伏せさせ後ろから攻め、
綾乃を上に乗せて、隠語を言わせ、

社長の体の上　肉竿を膣に入れ腰を回し
綾乃は社長の目を見て隠語を発していた、

幾つもの体位に嬌声を上げ息を切らせ
何度も意識を飛ばし、社長がベッドの淵に座り
綾乃を呼び、足を開いて背中を付けろと命じ、

綾乃は大きく足を開き　社長の手が雄々しい物を
綾乃の膣に当てがい　亀頭が膣の中へと飲み込まれ
白い大きな乳房を社長は鷲掴みに、揉み上げ
快感に体を反らせ　乳房は歪に形を変え
呻きを上げ体を押し広げる快感に目を閉じ
綾乃の耳元で社長が囁いて来る

「　前を・・・・　」

薄目を開け綾乃は前を見た　そこには
大きな姿見に　全裸の綾乃の姿が　
大きく開いた足の間に　赤黑い肉竿が
綾乃の膣を割り　抽送される姿が

股間に、赤黑く太い物がバギナの中に
飲み込む姿が、
綾乃の目が開かれ、大きく目を開いて
狂った様な大きな声を上げ、
腰の動きが早く成り
社長の手が膣を、両の手で開き、
膣の中を犯す肉棒を見せた
淫らな自分の姿　言われるままに
隠語を出し　綾乃の体は心は
社長の声に言葉に　与えられる快感に
染まって行った

「　ソロソロ、出すから　」

綾乃を抱き上げ、ベッドに横にして
綾乃の体に社長は座り猛った物を
起き上がったまま、膣の中に肉棒を埋め込んでいく、

赤黑い物が無慈悲に綾乃の中へと押し込まれ、
社長の体が覆いかぶさり　腰を激しく動かして、
綾乃は社長の背に回した指先が背中を掴み
社長が腰を押し付け大きな肉竿が膣深く、
押し込まれ、亀頭の先から白濁が噴き出し
お腹の中が熱く成る

呻きを上げ　体を硬直させ　何度もの
熱い飛沫を　お腹の中　子宮に膣壁に浴び
呻きを上げ、綾乃の体が社長を押し上げ
体を投げ出した，

弛緩した綾乃の体から　社長が離れ
黒い陰毛が覆う股間の中心に開いた膣から、
浮き出るように白い物が
お尻を伝いベッドへ流れ落ちた