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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月
小刻みな動きに 喘ぎを上げていた早紀の手が
康二の腰に回され

・・・もっと・・・・

腰を波打たせ 康二の腰を引き付け
康二は早紀の腰に手を当て、強い腰使いで
肉竿を膣深く、浅く引き出し強く押し込み
激しい抽送を始めていく、高い嬌声を上げていた
早紀の足が延ばされ指先が曲がった時
肉竿を強く膣が締め付け、早紀の足が
投げ出され、呻きを上げ体を硬直させた

膣の中 肉竿を収めたまま早紀の意識が戻るのを待つ
肉竿を膣が 呼吸に合わせ締め付け 康二は
動きを止め早紀の顔を見つめていた
程なく 早紀の目が開き康二を見上げ
唇を軽く合わせ、康二の腰が動き始める

・・・あっ・・・・

投げ出した足が上がり、腰を上げ康二の抽送に合わせ
喘ぎを上げ続ける早紀に、康二は聞いた

・・・中で大丈夫・・・・

早紀が目を開け、少し困った表情で 首を振り

・・・おくちに・・・・・

肉棒の抽送は続き、早紀の喘ぎに嬌声が混じり
康二の腰に疼きが湧き起こり、康二は膣から
肉棒を引き抜き、早紀の口元へ、耐えられなかった
噴き出す白濁は早紀の鼻から口元に浴びせ
半開きの口の中 脈打つ肉竿を押し込んでいく
口腔内に

・・・3度4度5度・・・6度・・・・

脈打つ肉竿から白濁が、早紀の口腔内へと
噴き出して行った。亀頭を含む早紀は 脈動が止まると
尿道に残る白濁を吸い上げ、舌先が肉竿を彷徨い
喉が動いて、肉竿を口から離した
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