この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月
舌を絡めたまま パンティーを絞り細い紐の様に
そのまま二枚の肉の間に挟んで行く.濃い陰毛が
細い紐の脇から現れ、康二は布地を引き絞り
早紀の口から喘ぎの声が漏れて来る 細い紐は
膣壁を肉芽を刺激し、康二は布の紐を右左と
動かし、早紀の手が康二の腕を掴み腰を波打たせ
康二は早紀の手を取り、パンティーに誘う
薄っすらと目を開けた早紀にの耳元で

「 自分で・・・・ 」

早紀はパンティーを持ち右左と動かし、閉じた目で
口を半開きにして、唇を舌が這う、二枚の肉ビラの間を
細い紐が揺れ、肉芽を刺激し、早紀が時折小さな呻きを上げた

康二はそっとベッドから降り、服を脱ぎ捨て浴室に入り
浴槽にお湯を出してベッドに戻り、早紀の体を抱いた
パンティーを掴んだ手を外し康二の体に手が回され
早紀の口が康二の唇を貪る様に合わせ、舌が康二の
口の中へと入って蠢いて来る、舌を絡み返し早紀の
口の中に舌を押し込み、歯茎を彷徨い舌を追い
早紀の荒い息を聞き、体を返して早紀を体の上に乗せた
/153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ