この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月
明るい集会場で シャツを首まで上げ、ジーンズと
白い下着を膝まで下げ、乳房を陰毛を明かりの下に晒し
両の足は康二が手で上げ 足の間に肉棒を挿入され
肉棒の前後の動きに、零れだす愛液が肉竿に絡み

・・・ヌチャ・・ヌチャ・・・・・

卑猥な音が明るく広い畳の部屋に流れ、見下ろした早紀は
閉じた目で首を振り、喘ぎを上げ、悶えた白い肌が波打ち、
喘ぎを呻きを、康二が強く押し込む度、子犬の様な声の
嬌声を出し続け、膣深く押し込んだ肉竿が
子宮に熱い飛沫を浴びせた時、強い力で肉竿を
膣が絞り込み、力を失う肉竿を追う様に
呼吸に合わせ柔らかく暖かい膣壁が包み込んでくる、
浴槽の中で目を閉じ思い出していると、
肉竿に血が巡り始め臍の方へと立ち上がった

洗面所が騒がしく成り 浴室の扉が開いて
壮馬と悠馬が入って来る、康二は目を細め 体を流す様言いつけ
二人が浴槽へ入ってきた、二人の体を洗い 自分の体も流し
リビングへ、綾乃がビールを差し出して来る
グラスに受け、喉に流し込み瓶を持ち上げると綾乃は首を振り
立ち上がって浴室へ入って行った、康二はビールを飲み終わると
寝室へ向かい、小さな灯りの下に2組の布団が
康二は横に成り、浴室から出て来る綾乃を待った 

/153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ