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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

洗面所の扉が開く音の後、寝室の扉が開き
タオルを巻いた綾乃がクローゼットの中のチェストに
向かって歩いて行く 康二は閉じていた目を開け
綾乃を呼んだ、振り向いた綾乃に自分の布団を剥ぎ
手招きする、綾乃はタオルのまま笑顔を出して
康二の隣に体を入れ、手を伸ばして胸元の結び目を解き
小さな灯りが綾乃の白い全裸を浮き上がらせた
肉付きの良い白い肌、大きな乳房に手を伸ばし
綾乃の顔が近寄って来る、舌を交わし、綾乃の吐息が
鼠径部に指を運び白い太腿が開き、濃い陰毛に覆われた
股間が明かりの下に晒され、康二はまだ濡れていない
秘唇を指先で撫で、綾乃の体が上がり目の前に
白い大きな乳房を顔の前へと押し上げて来た
小指の先の様な小さな乳首に吸い付き転がして行く
秘唇を撫でる指は 膣の上の小さな尖りを捏ねまわし
綾乃の膣から愛液が滲み、呼吸が荒く成り始め
細く白い指がトランクスの上から硬さを確かめる様に
軽く握り上下を繰り返し 乳房の愛撫に、膣の刺激に
軽い呻きを上げ腰が波打ち始めて来た
「 今日は? 」
「 少し・・・ 危ない日 」
タオルを巻いた綾乃がクローゼットの中のチェストに
向かって歩いて行く 康二は閉じていた目を開け
綾乃を呼んだ、振り向いた綾乃に自分の布団を剥ぎ
手招きする、綾乃はタオルのまま笑顔を出して
康二の隣に体を入れ、手を伸ばして胸元の結び目を解き
小さな灯りが綾乃の白い全裸を浮き上がらせた
肉付きの良い白い肌、大きな乳房に手を伸ばし
綾乃の顔が近寄って来る、舌を交わし、綾乃の吐息が
鼠径部に指を運び白い太腿が開き、濃い陰毛に覆われた
股間が明かりの下に晒され、康二はまだ濡れていない
秘唇を指先で撫で、綾乃の体が上がり目の前に
白い大きな乳房を顔の前へと押し上げて来た
小指の先の様な小さな乳首に吸い付き転がして行く
秘唇を撫でる指は 膣の上の小さな尖りを捏ねまわし
綾乃の膣から愛液が滲み、呼吸が荒く成り始め
細く白い指がトランクスの上から硬さを確かめる様に
軽く握り上下を繰り返し 乳房の愛撫に、膣の刺激に
軽い呻きを上げ腰が波打ち始めて来た
「 今日は? 」
「 少し・・・ 危ない日 」

