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天狐あやかし秘譚
第70章 反転攻勢(はんてんこうせい)

オマンコをいじる指ぃ止まんない・・・止まんないよぉ・・・
緋紅様の精液を受けて、私の身体は熱く火照り、オマンコをいじる指はその動きを激しくしていた。
その時・・・
「綾音ぇ・・・またかい?はしたないね・・・
僕のを咥えこみながら、オナニーかい?どんだけスケベなんだい?」
まるで私の淫らな欲望を見透かしたかのように、冷たい声が飛んできた。
ああ・・・お仕置きされちゃうっ!
咄嗟に思う。思った途端に、左の胸にじゅっと熱い何かの刺激を感じる。
アツぅ!
あれ・・・お仕置き?お仕置きって?
刹那、頭の中のモヤが晴れた気がした。
しかし、それも一瞬のことだった。
「少し恥ずかしい思いをしてもらおうか?
そうだなあ・・・僕の方に向かってオマンコ開いて・・・奴隷の宣言を三回言いな」
緋紅様に強く言われて、恐怖で私は肩を竦める。
「どうした?この間、教えただろう?」
あ・・・そ、そうだ・・・った
この間も、失敗しちゃって、私、緋紅様を怒らせてしまって。
『綾音は僕の奴隷。性奴隷・・・肉人形・・・なのに、逆らっちゃダメじゃないか』
って、言われて・・・
なんで忘れていたんだろう?
おかしいなぁ?
そんな事を考えている時、不意にズクン、ズクンと左胸が熱を持ったように疼きだした。それはまるで何かを訴えているようで、私の思考を邪魔してくる。
丁度、数学の問題を解いているときに、横で調子ハズレの歌を歌われているような・・・。
なにか、思い出しそうになる。
なん・・・だったっけ?
「お前は僕の性奴隷じゃないか」
しかし、こんなふうに緋紅様に言われて、その何かはあっという間に吹き飛んだ。
そう・・・そうだよ。
私は緋紅様の奴隷だって24時間365日思い続けていたはずなのに・・・?
「ほら・・ほら・・・もう一回、僕に奴隷の宣言するんだよ」
ーああ・・・しなきゃ、なんで忘れてたんだろう。私・・・奴隷だもん・・・ね
ベッドの上で私はM字にお股を広げて・・・
ーこんないやらしくて、惨めな私を愛してくださる御主人様・・・
両の手を使って、ぱっくりと私の淫らに濡れそぼったオマンコを緋紅様によく見てもらうように開いて見せて・・・
緋紅様の精液を受けて、私の身体は熱く火照り、オマンコをいじる指はその動きを激しくしていた。
その時・・・
「綾音ぇ・・・またかい?はしたないね・・・
僕のを咥えこみながら、オナニーかい?どんだけスケベなんだい?」
まるで私の淫らな欲望を見透かしたかのように、冷たい声が飛んできた。
ああ・・・お仕置きされちゃうっ!
咄嗟に思う。思った途端に、左の胸にじゅっと熱い何かの刺激を感じる。
アツぅ!
あれ・・・お仕置き?お仕置きって?
刹那、頭の中のモヤが晴れた気がした。
しかし、それも一瞬のことだった。
「少し恥ずかしい思いをしてもらおうか?
そうだなあ・・・僕の方に向かってオマンコ開いて・・・奴隷の宣言を三回言いな」
緋紅様に強く言われて、恐怖で私は肩を竦める。
「どうした?この間、教えただろう?」
あ・・・そ、そうだ・・・った
この間も、失敗しちゃって、私、緋紅様を怒らせてしまって。
『綾音は僕の奴隷。性奴隷・・・肉人形・・・なのに、逆らっちゃダメじゃないか』
って、言われて・・・
なんで忘れていたんだろう?
おかしいなぁ?
そんな事を考えている時、不意にズクン、ズクンと左胸が熱を持ったように疼きだした。それはまるで何かを訴えているようで、私の思考を邪魔してくる。
丁度、数学の問題を解いているときに、横で調子ハズレの歌を歌われているような・・・。
なにか、思い出しそうになる。
なん・・・だったっけ?
「お前は僕の性奴隷じゃないか」
しかし、こんなふうに緋紅様に言われて、その何かはあっという間に吹き飛んだ。
そう・・・そうだよ。
私は緋紅様の奴隷だって24時間365日思い続けていたはずなのに・・・?
「ほら・・ほら・・・もう一回、僕に奴隷の宣言するんだよ」
ーああ・・・しなきゃ、なんで忘れてたんだろう。私・・・奴隷だもん・・・ね
ベッドの上で私はM字にお股を広げて・・・
ーこんないやらしくて、惨めな私を愛してくださる御主人様・・・
両の手を使って、ぱっくりと私の淫らに濡れそぼったオマンコを緋紅様によく見てもらうように開いて見せて・・・

