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天狐あやかし秘譚
第122章 神算鬼謀(しんさんきぼう)
ショーツを脱ぎ、かごに入れる。足を上げ下ろしするときに、否応なくプラグの存在が思い出される。ちらと後ろを振り返ると、洗面台の鏡に私の後ろ姿が映っているのが見える。お尻の合間からキラリとプラグに付いている宝石が顔をのぞかせているのがとてもエロティックだ。
本物の宝石ってわけじゃないと思うけど・・・
そっとお尻に手をやってみると、硬質のものが指に当たる。ちょっとだけ押してみると、ズン、と中に響く感じがある。
すごい・・・これ、本当に中に入ってる・・・。
先ほど緋紅様に入れられたスティックは直接見ることはなかった。こうしてプラグが入っているところを目の当たりにするのも初めてだ。
改めて見ると、とても不思議な感じがする。
とんとん、と指の先で叩いてみる。
その振動にあわせて、キュンキュンと中が反応するのがわかる。
・・・なんか・・・気持ちいいかも・・・。
「あ、いけない・・・」
そうだ、こんなことをしている場合じゃない。あまりゆっくり入っていると、また水有に心配されてしまう。
浴室に通じるスライドドアを開く。パウダールームは洋風だが、浴室は壁面も浴槽も檜で張られた純和風の作りだった。とてもいい匂いがするので、最初にここを見た時の私たちのテンションの上がりっぷりといったらなかった。
『お姉ちゃん!すごい!!檜風呂!!』
『いい匂いだねー』
『どっちが先に入るか決めようよ!じゃんけん、じゃんけん!』
そうだ、あれでじゃんけんになったんだった。
それはほんの数週間前のことなのに、随分昔のことのように思い出していた。
シャワーを浴び、軽く汗を流して浴槽に浸かる。お湯は自動的に温度調節がなされるようでいつも適温だった。
ほー・・・
息をついた。ただ、いつものようにお尻をつくと、またアナルが刺激されてしまう。なので、ちょっとだけ腰を前に出すような感じでプラグが風呂の底に触れないように入っていた。
緋紅様に拾われて、この『屋敷』に来て・・・いろんな事があった。
初めて緋紅様の部屋に呼ばれて、一緒に月を眺めて・・・そして、私は悪くないと言ってくれて・・・。あれでどれだけ私は救われただろう。
そして、新しい気持ちよさをいっぱい教わって。
たしかに普通じゃないかもしれないけれども、緋紅様は私のことを大事にしてくれて・・・。
今も・・・。
本物の宝石ってわけじゃないと思うけど・・・
そっとお尻に手をやってみると、硬質のものが指に当たる。ちょっとだけ押してみると、ズン、と中に響く感じがある。
すごい・・・これ、本当に中に入ってる・・・。
先ほど緋紅様に入れられたスティックは直接見ることはなかった。こうしてプラグが入っているところを目の当たりにするのも初めてだ。
改めて見ると、とても不思議な感じがする。
とんとん、と指の先で叩いてみる。
その振動にあわせて、キュンキュンと中が反応するのがわかる。
・・・なんか・・・気持ちいいかも・・・。
「あ、いけない・・・」
そうだ、こんなことをしている場合じゃない。あまりゆっくり入っていると、また水有に心配されてしまう。
浴室に通じるスライドドアを開く。パウダールームは洋風だが、浴室は壁面も浴槽も檜で張られた純和風の作りだった。とてもいい匂いがするので、最初にここを見た時の私たちのテンションの上がりっぷりといったらなかった。
『お姉ちゃん!すごい!!檜風呂!!』
『いい匂いだねー』
『どっちが先に入るか決めようよ!じゃんけん、じゃんけん!』
そうだ、あれでじゃんけんになったんだった。
それはほんの数週間前のことなのに、随分昔のことのように思い出していた。
シャワーを浴び、軽く汗を流して浴槽に浸かる。お湯は自動的に温度調節がなされるようでいつも適温だった。
ほー・・・
息をついた。ただ、いつものようにお尻をつくと、またアナルが刺激されてしまう。なので、ちょっとだけ腰を前に出すような感じでプラグが風呂の底に触れないように入っていた。
緋紅様に拾われて、この『屋敷』に来て・・・いろんな事があった。
初めて緋紅様の部屋に呼ばれて、一緒に月を眺めて・・・そして、私は悪くないと言ってくれて・・・。あれでどれだけ私は救われただろう。
そして、新しい気持ちよさをいっぱい教わって。
たしかに普通じゃないかもしれないけれども、緋紅様は私のことを大事にしてくれて・・・。
今も・・・。

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