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天狐あやかし秘譚
第118章 一落千丈(いちらくせんじょう)
その一心で、目の前の父のペニスに手を添えて必死に口に含もうとするが、ペチャペチャと舐め上げられ、クリを甘噛みされ、舌を差し入れられ・・・とアソコをいいようにいじくりまわされ、どうしても感じるのを止めることができない。父の腕でガッチリと両足がロックされているので、快感を逃がすこともできない。フェラどころではなく、唇を噛んで、なんとか声を出さないように我慢するので精一杯だった。

「水無・・・ほら、お父さんのもしておくれ」

ぴくぴくと器用にペニスを動かしてくる。一旦手を止めてくれたので、チャンスだと思ってそれを咥え込もうとした瞬間、再び『ずちゅううっ!』と強くアソコを吸い上げられ、ビクンと身体が痙攣し、崩れ落ちてしまう。

父は私の身体を弄んでいる。

それには気づいたのだが、どうすることもできなかった。

「水無はここが弱いんだろ?ほらほら・・・早くお父さんのにもしてくれないと、もっと強くしちゃうぞ」

舐め回されて、ほぐされて、すっかり花開いてしまった私の陰唇は父の太い指をすんなりと受け入れてしまう。父は私の『中』のお腹側、クリの裏側あたりを指の腹で執拗にこしゅこしゅと擦り上げてくる。

父の言う通り、そこは私の弱点だった。

「ふぐっー!!ふっーーっ・・・ふぅー!!」

フェラをするゆとりなんて微塵もなかった。少しでも気を抜いたら淫らな女の声をあげてしまいそうだ。口に手の甲を押し付けてなんとか声が漏れるのを我慢するしかない。

「ほらほら・・・Gスポットだよ・・・水無。お父さんが水無のここに女の快感を教えてやったんだよなぁ・・・」

くりくり、くにくに・・・
ここ数週間で、そこはたしかに父によって性感帯にされてしまっていたし、父もまたそこをどういじれば、私がどう狂うかを熟知してしまっていた。

そんな父に敵うわけなどなかったのだ。快感で私の『中』がびくびくと震えてしまう。それは父の指にも伝わってしまっているはずだし、先程から恥ずかしい愛液がしとどに漏れているのも分かっていた。

「水無・・・かわいい水無・・・父さんが、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・ほら・・・」
「ふぐぅうううっ!!!」
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