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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第38章 クライマックス

「ミ、ミカさん…リカさんまでそんな格好…二人ともさっきまでとは雰囲気が違う…こ、怖い…」
「な、なんか凄いです…エリカ様がペニバンを着けた時より迫力がありますね。ま、麻理先輩ぃ…」
ペニバンベルトの尖端で光る漆黒のディルドを見て震える麻理と亜里沙。思わず亜里沙が口に出したエリカという名前を聞いた麻理はアルテミスで対立していたエリカにペニバンディルドで調教された屈辱的な記憶が甦った。
「あら、麻理も亜里沙ちゃんも震えてるわね。そんなに怖がることないわよ。バイブであれだけ気持ち良さそうにしてたんだから、ペニバンのディルドもそんなに変わらないわよ。それに普段のレズのプレイで使ったりもしてるでしょ?」
「フフフ…姉様、バイブとペニバンディルドじゃ感じ方が全然違うわよ。もう、姉様だって分かってるくせに。それにこの二人はとんでもない変態のマゾなんだからペニバンなんかで犯されたらイキ狂ってとまらなくなるわよ。お客様たちも麻理と亜里沙が狂わされるところを期待してるでしょうから」
麻理と亜里沙はステージから下ろされたが、もう一人のマゾ奴隷の真奈美はステージ上に残され、ステージの中央に設置されたギロチン台に全裸で拘束されていた。両手と首をギロチンの板に嵌められ、尻を突き上げ、両足は左右に開かされた状態で足首に嵌められた足枷を床のフックに繋がれて固定されている。さらに乳房には自動乳頭吸引器のカップを取り付けられて左右の乳首を吸い上げられていた。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「くはぁ!あがぁ!はあっ!アンナ様ぁ!ああっ!くっ、はあっ!ナ、ナナ様ぁ…ぐああぁ…」
ギロチン台に拘束された真奈美はアンナに鞭を打たれ、ナナには突き上げた尻の穴にローションが詰まった浣腸器を差し込まれていた。ギロチン拘束で乳首を吸引され、鞭を打たれながら浣腸をされるというかなり厳しい調教を受ける真奈美。真性のマゾとはいえ、すでにこれまでの公開調教で何度もイカされてきた身体である。拷問のような厳しい責めに真奈美は気を失いそうになってきた。
「みんな麻理と亜里沙のほうに注目しちゃってるけど、こっちもミカさんとリカに負けてないわよ。ナナ、徹底的にいくわよ。いいわね?」
「はい、アンナさん。めちゃくちゃ気合い入ってますね。お客さんたちがこっちに注目するようにナナもがんばりますね。フフ…浣腸大好き」
「な、なんか凄いです…エリカ様がペニバンを着けた時より迫力がありますね。ま、麻理先輩ぃ…」
ペニバンベルトの尖端で光る漆黒のディルドを見て震える麻理と亜里沙。思わず亜里沙が口に出したエリカという名前を聞いた麻理はアルテミスで対立していたエリカにペニバンディルドで調教された屈辱的な記憶が甦った。
「あら、麻理も亜里沙ちゃんも震えてるわね。そんなに怖がることないわよ。バイブであれだけ気持ち良さそうにしてたんだから、ペニバンのディルドもそんなに変わらないわよ。それに普段のレズのプレイで使ったりもしてるでしょ?」
「フフフ…姉様、バイブとペニバンディルドじゃ感じ方が全然違うわよ。もう、姉様だって分かってるくせに。それにこの二人はとんでもない変態のマゾなんだからペニバンなんかで犯されたらイキ狂ってとまらなくなるわよ。お客様たちも麻理と亜里沙が狂わされるところを期待してるでしょうから」
麻理と亜里沙はステージから下ろされたが、もう一人のマゾ奴隷の真奈美はステージ上に残され、ステージの中央に設置されたギロチン台に全裸で拘束されていた。両手と首をギロチンの板に嵌められ、尻を突き上げ、両足は左右に開かされた状態で足首に嵌められた足枷を床のフックに繋がれて固定されている。さらに乳房には自動乳頭吸引器のカップを取り付けられて左右の乳首を吸い上げられていた。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「くはぁ!あがぁ!はあっ!アンナ様ぁ!ああっ!くっ、はあっ!ナ、ナナ様ぁ…ぐああぁ…」
ギロチン台に拘束された真奈美はアンナに鞭を打たれ、ナナには突き上げた尻の穴にローションが詰まった浣腸器を差し込まれていた。ギロチン拘束で乳首を吸引され、鞭を打たれながら浣腸をされるというかなり厳しい調教を受ける真奈美。真性のマゾとはいえ、すでにこれまでの公開調教で何度もイカされてきた身体である。拷問のような厳しい責めに真奈美は気を失いそうになってきた。
「みんな麻理と亜里沙のほうに注目しちゃってるけど、こっちもミカさんとリカに負けてないわよ。ナナ、徹底的にいくわよ。いいわね?」
「はい、アンナさん。めちゃくちゃ気合い入ってますね。お客さんたちがこっちに注目するようにナナもがんばりますね。フフ…浣腸大好き」

