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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「爆乳の藤崎」「デカパイ美穂」と社員たちに呼ばれ、社外の取引先の人間にも「おっぱいちゃん」と呼ばれ、さらに同性からはその美貌と巨乳に嫉妬されている藤崎美穂。そして、同期たちから「デカチチ佐倉」「おっぱい佳澄」と呼ばれている童顔巨乳の佐倉佳澄。社内で一番と二番の巨乳と言われている二人。乳房の大きさは美穂が上で、柔らかさでは佳澄が上と評価されている。

自身がレズビアンであることと、先輩社員の美穂を自分だけの奴隷にしようとしていたことを告白した佳澄。新入社員で後輩の佳澄に調教を実行する為の首輪や手錠、目隠しやボールギャグ、さらにバイブまで用意され、身体を狙われていたことを知った美穂はショックを受けていた。その自身の身体を狙って調教までしようとしていた佳澄と強制的にレズカップルになることを宣告された美穂。そんな佳澄と二人きりで檻に入れられ、一晩を過ごすことになったらどんなことをされるのか。

(佳澄のことは嫌いじゃないけど…私の身体を狙っていたなんていう子と二人きりで檻に入れられて朝まで過ごすなんてことになったら…佳澄は同じ奴隷なんだし、後輩なんだから怖がることなんかないのに…でも、今の佳澄はちょっと怖い…)

「ねぇ、佳澄。デカパイ美穂のことを本気で調教しようと思ってたんでしょ?部屋に連れ込んだら用意した道具を使ってどうするつもりだったの?」

「は、はい…仕事の相談があるって言って美穂さんを部屋に呼ぶつもりでした…部屋の中で美穂さんに手錠をかけて、口はボールギャグで塞いで、服と下着を剥ぎ取って丸裸にして、ソファに粘着テープでM字開脚にして縛り付けてから首輪を嵌めて、スマホで写真と動画を撮影するつもりでした…」

愛実にSMバーに連れ出されてなくても佳澄にSM調教をされていたと思うとゾッとする美穂。佳澄が実行するつもりだった美穂の部屋への連れ込みと具体的な拘束方法を聞いて二人きりで檻に入れられるのがさらに不安になるのだった。

「か、佳澄…ウソでしょ。そんなことをしようとしていたなんて…毎日会社で会ってる時も私の調教のことを考えていたってこと?そ、そんな…」

「美穂さんを飼育するのに動物用のゲージも買おうと思っていたら相澤先輩から監禁調教の話をされて凄く驚きました。美穂さんが会社の性奴隷にされるって聞いて…でも、凄くドキドキして…」
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