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第60章 屈辱の最下級奴隷宣告

「ああっ！ダ、ダメぇ。イ、イクぅ！イクっ、逝っちゃう！はあっ、ああっ！嫌ぁ！はっ、ああっ！」

部下たちによる屈辱的な乳首責めによって不様に乳首イキしてしまう巨乳女課長の洋子。その瞬間、美穂同様に巨乳奴隷の中でも最も身分の低い最下級奴隷にされることが決定する。乳首イキの瞬間はビデオカメラと部下たちの無数のスマホで撮影されてしまった。そして、洋子はバストから乳首ローターのカップを外されると部下の男性社員二人に豊満巨乳の乳房を鷲掴みにして揉まれていく。Ｘ字型の拘束ボードに全裸で磔にされ、乳房を揉まれながら部下にあらためて最下級奴隷宣告をされる洋子はよがりながらイヤイヤと首を横に振った。

美穂が入社した時からあこがれていた上司の洋子の最下級奴隷堕ちが決定すると、後輩の童顔巨乳で甘えん坊の佳澄と69をさせられている隣で舐め犬にされた同期の香緒里が同じく同期の平山に乳首をしゃぶられて洋子と同じように不様に乳首イキをしてしまい、取り囲む女性社員たちから奴隷になることを宣告されてしまう。社内で一番の美人と言われている香緒里の奴隷堕ちにその美貌に嫉妬する女性社員たちは大はしゃぎであった。そして、香緒里も洋子同様にイヤイヤと首を横に振った。

（し、汐田課長…それに香緒里まで奴隷に…）

最下級奴隷堕ちが決まった巨乳女課長の洋子は磔にされているＸ字型の拘束ボードから一旦解放されると部下たちの手によって両手に革製の頑丈な手枷を嵌められ、後ろ手に拘束された。さらに二つの巨大な穴が空いた奴隷衣装の乳枷を着せられ、乳枷に空いた大きな穴から洋子の豊満な乳房がロケットのようにいやらしく飛び出した。巨乳をさらに強調させられる全裸よりも恥ずかしい乳枷を装着させられた洋子は顔を真っ赤にする。有能なキャリアウーマンに追い打ちをかけるように屈辱的な鼻フックまで装着させられると首輪に鎖のリードを取り付けられ、そのリードを部下に引かれながら美穂と佳澄が69をさせられているところまで連れていかれた。

「こ、こんな格好…い、嫌ぁ…くっ、はああ…」

「課長、いい格好ですね。最下級奴隷に相応しい姿ですよ。それにしても、乳枷を付けると課長のおっぱいもあの爆乳の藤崎のおっぱいに劣らないいやらしさですね。巨乳には縄が一番似合うと思ってましたが、この革の乳枷もいいですね。鼻フックもプライドの高い課長にぴったりですよ」