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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「あーあ。デカパイ美穂が佳澄に乳首だけでイカされちゃった。これでデカパイ美穂の最下級奴隷決定だね。佳澄、良かったね。これで美穂に好きな命令できるよ。佳澄がやりたかった69もできるよ」

「ああ…こ、これで美穂さんが最下級奴隷に…私が美穂さんに命令することができる…」

佳澄に乳首だけで絶頂させられてしまった美穂は放心状態だった。そして、この瞬間に美穂は最下級奴隷という屈辱的な烙印を押されてしまった。奴隷の中で最も身分が低いことになり、一番年下の佳澄の命令まで従わなければならないのだった。

「フフフ…良かったね、佳澄。これで奴隷美穂に好きなだけエッチな命令できるね。佳澄が美穂にオナニーの命令をすることもできるし、佳澄の尻の穴を舐めさせたりもできるよ。命令だけじゃなく、佳澄が美穂に浣腸してもいいんだよ」

「佳澄、どうする?デカパイ美穂ちゃんにまず何を命令するの?とびきりエッチな命令しちゃいなよ。まわりのみんなも期待してるよ。もちろん、ビデオも撮るしね。フフフ…私たちも楽しみ」

「美穂さんと…69がしたいです。美穂さんと69をさせてください。そのあとは美穂さんと双頭バイブで繋がれたいです。凄く気持ち良かったから、またローションまみれでおっぱいとおっぱいを重ね合わせながらキスもしたいし、美穂さんと二人きりで小さい檻に一晩中入ったりもしたいですし、檻の中で美穂さんとオナニーの見せ合いもしたいです…」

「か、佳澄…」(そんないやらしいことを…二人きりで一晩中檻に入れられたいなんて…それにオナニーの見せ合いなんて恥ずかしすぎる…)

まずは一番の希望である美穂との69をさせてもらえることになった佳澄。二人はマットレスの上で両手を後ろ手に拘束されたまま69の体勢にされた。大勢の社員に取り囲まれての女同士の全裸69。巨乳奴隷二人のあまりにも破廉恥な格好に取り囲む男性社員たちは大興奮だった。

「ああ、美穂さんのアソコが目の前に…」

「か、佳澄…は、恥ずかしすぎる…」

Gカップ巨乳の藤崎美穂とFカップ巨乳の佐倉佳澄。入社してから常に男性社員たちから性の対象としていやらしい目で見られてきた巨乳美女の二人が全裸で首輪を嵌められ、両手を後ろ手に拘束された状態で69の体勢にさせられている。大勢の社員に取り囲まれて羞恥心を覚える美穂に対して佳澄にとっては待望の行為であった。
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