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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「そういえばあの時、聡美と莉子は面白そうって笑ってたけど、佳澄は複雑な顔をしてたよね。その時にまさか佳澄がデカパイ美穂の調教を考えていたなんてね。それにしても首輪や手錠だけじゃなくて動物用のゲージまで買おうとしてたなんてね」

大勢の社員たちに取り囲まれて全裸で69の体勢にさせられているだけでも恥ずかしかったが、佳澄の調教計画を聞かされてさらに恥ずかしさと惨めさが込み上げてくる。後輩社員の佳澄の部屋で全裸で拘束され、首輪を嵌められて動物用のゲージに入れられていたかもしれないのである。佳澄が考えていた美穂の調教計画を聞いて二人を取り囲んでいる社員たちもクスクスと笑っていた。

「佐倉って凄い大胆だったんだな。爆乳の藤崎をホントに奴隷にして調教するつもりだったなんて。毎日、藤崎と佐倉のおっぱいばっかり見てたけど、デカチチ佐倉がそんなこと考えていたなんてな」

「藤崎が佐倉の部屋で丸裸にされて調教されてる写真も見てみたかったけどな。ヘッヘッヘッ…巨乳が巨乳を調教するってかなりエロそうだよな。それにしても動物用のゲージまで買うつもりだったとは」

(惨めすぎる…後輩の部屋で全裸にされて動物用のゲージに入れられていたかもしれないなんて…そんなことを考えている子と働いていた…佳澄…)

「ねぇ、デカパイ美穂を調教する為に買った道具ってバイブだけ?他には何か買わなかったの?ローターとか電マとか。拘束した美穂をどうやって調教するつもりだったかも教えてよ」

「は、はい…バイブ以外にローターと電マとアナルバイブを買いました…あと、やっぱり美穂さんの素敵な胸も責めたかったのでおっぱいの吸引カップみたいのも買いました。バイブは3種類買って、Gスポットを直接刺激する変わった形のバイブが気持ち良さそうだと思ったのと、オルガスター?ってやつも気持ち良さそうなので買いました…」

「か、佳澄…お願い。恥ずかしいし、惨めになるからもうそれ以上言わないで…」

「アハハ…佳澄におっぱいに吸引カップ付けられてバイブで調教されるデカパイ美穂ちゃんとか恥ずかしすぎるね。アナルバイブまで買ってたんだ。佳澄の部屋でお尻の穴まで責められちゃう美穂ちゃんとか。てか、オルガスターって何?Gスポット直接刺激するバイブとかも凄そう。佳澄、ヤバいね。私たちが知ってるより相当エッチで変態だね」
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