この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
一人っ子でずっと姉が欲しかった佳澄は先輩社員の美穂に好意を持っていた。好意を持つだけでなく美人でさらに爆乳と言われている豊満巨乳の美穂の肉体を狙うようになり、その美穂への気持ちは良からぬ方向に進んでいってしまい、美穂を自分だけの奴隷にして自宅で飼育することを計画していた。実際にネット通販で首輪や手錠、美穂を調教する為のバイブなども購入していた。

好意を持つ美穂の性奴隷化が社内で決まり、地下室で監禁調教することになったと先輩である相澤愛実から伝えられた時は戸惑った佳澄だったが、美穂の監禁調教の協力を打診され、愛実には「面白そう」という参加理由を伝えていたが、内心は「もしかしたら自分だけの奴隷にできるかもしれない」と思っていた。仲良しの新入社員三人組として行動をしていた秋山聡美と間宮莉子と一緒に調教していた時は三人の中で美穂への責めは一番厳しく、特に乳房への責めは激しかった。

公開SMショーにはサディスト役として選ばれ、チャイナドレスを着用してステージ上で全裸の美穂の首輪のリードを握り、もう片方の手で乳房を大胆に鷲掴みにするパフォーマンスを見せた佳澄。その後も女王様のユリカと女王様見習いとなった愛実のアシスタントとして美穂の公開調教を手伝い、ステージ上で鞭打ちや浣腸を行った。

しかし、そのショーの終盤で女王ユリカの「奴隷をもう一人増やす」という提案で、巨乳でマゾっぽいという理由で佳澄が三人目の巨乳奴隷に選ばれてしまった。聡美と莉子にも裏切られた佳澄はチャイナドレスを脱がされて全裸にされ、麻縄で後ろ手に縛りあげられ、首輪を嵌められてステージの前方に立たされた。命令された聡美と莉子によって三角木馬に乗せられ、同期の二人に鞭を打たれた佳澄は木馬の上で気を失い、その結果から性奴隷化が決まり、美穂たちと一緒に監禁調教されることが決定した。

佳澄の調教役には同期の聡美と莉子が指命され、調教の手を少しでも抜いた場合は聡美と莉子も奴隷にされることが発表された。ショーの途中で逃げ出そうとした聡美と莉子は男性社員たちに捕まり、罰としてチャイナドレスを脱がされてステージ上で下着姿にされた。次、逃げ出そうとしたら下着も脱がされて全裸にされ、首輪を嵌められると脅された二人は二度と逃げ出さないことを誓い、佳澄の調教を厳しく行うことも誓った。
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ