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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「あっ、あっ、ああっ!ハァ…か、佳澄…はあっ!あああ…ダ、ダメぇ。あっ、あん!はあっ、ああ…そ、そんなに強く吸っちゃ…か、佳澄!」

巨乳奴隷同士でレズビアンショーをさせられている藤崎美穂と佐倉佳澄。二人とも首輪を嵌められた全裸で、両手は後ろ手にまわされて手枷で拘束されていた。社内で一番と二番の巨乳の二人が全裸でローションまみれにされ、両手を拘束された状態で乳房と乳房を重ね合わせながらキスをさせられ、今度はお互いの乳首のしゃぶり合いをさせられていた。

一番最初に巨乳奴隷にされた社員。入社三年目の藤崎美穂、Gカップ。社内では「爆乳の藤崎」や「デカパイ」と呼ばれ、取引先の人間たちにも「おっぱいちゃん」と呼ばれており、社内で一番の巨乳とされていた。スーツの上からもハッキリと分かるその巨乳は入社時から注目されていて男性社員たちから常に性の対象して見られていた。

さらに同性の女性社員たちからもその巨乳と美貌に嫉妬されていた。美穂自身は巨乳であることに強いコンプレックスを持っており、巨乳である為に奴隷にされている現在は他人が羨む豊満バストを恨んでいた。監禁調教という地獄に加え、入社時から憧れていた上司の汐田洋子まで奴隷にされ、目をかけていた後輩社員の相澤愛実にも裏切られて絶望の毎日を送っていた。

三人いる巨乳奴隷、社内の性処理人形・奴隷オナペットの中で一番人気の美穂。社員たちは福利厚生として奴隷オナペットの藤崎美穂・汐田洋子・佐倉佳澄を好き勝手に犯してよいこととなっており、地下の調教部屋には社内で一番の巨乳である美穂の爆乳を目当てに大勢の男性社員が訪れ、美穂はその男たちの相手をさせられている。女性社員も美穂を十字架やX字型の拘束ボードに全裸で磔にし、バイブや電マを使っての責めたり、鞭打ち、浣腸などをして日頃のストレス解消をしていた。巨乳奴隷にされて約一ヶ月。美穂は常に全裸で首輪を嵌められて動物用の檻の中に入れられていて、檻の中でオナニーをするように命令もされていた。

3人目の巨乳奴隷にされた新入社員の佐倉佳澄、Fカップ。童顔巨乳で甘えん坊。社内では藤崎美穂の次に巨乳と言われ、同期たちから「おっぱい佳澄」と言われていた。スーツの上からハッキリと分かるその巨乳は美穂と同じように入社時から注目されていた。バストの大きさは美穂が上だが、柔らかさでは佳澄のほうが上とされている。
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