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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「ジュル…んんっ、んっ。み、美穂さん…はああ…感じてくれてるの嬉しい。んんっ、んっ…も、もっと感じて…ジュル、ジュル、んっ、んんっ…」

現在も成長中の佳澄の巨乳。着用しているブラジャーのサイズはFカップだったが、美穂と同じGカップへのサイズアップも考えていた。童顔巨乳の佳澄も奴隷オナペットとして男性社員から人気があり、社内で美穂の次に巨乳と言われ、美穂の乳房よりも柔らかいとされている佳澄の豊満バスト目当てに調教部屋に男たちが集まってきていた。

そして、自身がレズビアンであることを認め、美穂に好意を持っていること、さらに美穂を自分だけの奴隷にしたと思っていたことも告白させられた。あくまで後輩社員であり特別意識したこともなく、同じ奴隷の身分である佳澄に「ずっと身体を狙っていた」「自分だけの奴隷にしたかった」と突然告白された美穂は戸惑った。そして、美穂を本当に調教する為に首輪や手錠、バイブまで用意していたと聞かされた時はショックを受けていた。

佳澄の美穂への気持ちを知った聡美はそのことを面白がり、すぐに愛実に報告した。それを聞いた愛実もまた同じように面白がり、この先の美穂の調教に使えると考えた。気持ちを告白されて戸惑う美穂に佳澄とレズビアンショーをすることを命令する。上司の洋子や同期の香緒里と強制レズはさせられたことがある美穂だったが、レズビアンと絡みに不安を覚えていた。その不安は的中し、佳澄にキスをされただけで予想以上に感じてしまったのだった。

佳澄が希望する美穂との全裸69の前に乳首のしゃぶり合いを命令され、佳澄のほうから美穂の乳首をしゃぶると、これもまた予想以上に感じてしまったのである。乳首をしゃぶられて乱れる美穂の姿を見た愛実は「佳澄に乳首イキさせられたら最下級奴隷の烙印を押される」と宣告する。最下級奴隷とは巨乳奴隷の中でも最も身分が低く、年下の佳澄にも命令されるという屈辱的なものだった。

「デカパイ美穂、身体プルプルさせちゃって。乳首だけで逝っちゃうんじゃない?佳澄に乳首イキさせられたら約束通り最下級奴隷になってもらうわよ」

「あっ、ああっ!はあっ、ああっ!最下級奴隷なんて嫌!か、佳澄…ダ、ダメぇ。や、やめて…」

「フフフ…無駄よ。佳澄は奴隷美穂とエッチなことがしたくて必死だから聞こえてないわよ。佳澄、早くイカせちゃいなさいよ。69したいんでしょ」
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