この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち
「ああ、はああ…と、止めて…くっ、はあっ!ああっ!ち、乳首…乳首が!あっ、あっ、はあっ!」

全裸で後ろ手に罪人を縛りあげるように厳重に緊縛されている洋子。片足を高々と吊り上げられている為、局部は丸見えとなっている。さらに豊満巨乳のバストには乳房縛りを施され、洋子を辱しめる目的と男の性的嗜虐の目的の為に女の大事なシンボルにも何重も縄がかけられ、縄でブラジャーをしているように乳房も厳重に縛りあげられていた。乳房縛りによってより強調される洋子の巨乳。

豊満巨乳の成熟したエロスな肉体に容赦なく麻縄が食い込み、乳房縛りを施されて縄で絞り出された二つの巨大な乳房。その乳房には自動乳頭吸引器が取り付けられ、洋子の敏感で非常に感じやすい勃起乳首が吸い上げられていった。乳首の吸引は15分以上続けられ、強制的に乳首の感度を上げられた。

乳房から自動乳頭吸引器が外され、すかさずカップ型の乳首ローターを装着させられる。これはカップの中に羽根状の突起があり、その突起が回転して乳首をしごきあげるという道具でオナニーに使う女性もいる。突起が人間の舌のような動きをして本来はそこだけではイキにくく、クリトリスや膣とは異なり、快感を得る為には時間がかかる乳首をじっくりと時間をかけて刺激していく。前回の乳首責めではこのカップ型の乳首ローターで執拗に責められて理性が崩壊しそうになるほど狂わされていた。

「汐田課長、この乳首ローターの刺激は覚えていますよね。これは課長のお気に入りの道具ですよね?フフフ…みんな乳首だけで狂わされる課長の姿を楽しみにしてますからね。フフフ…巨乳課長。おっぱいをブルンブルンさせながらよがりまくって下さいね。もう一度言いますが、乳首イキしたら課長には最下級奴隷になってもらいますよ」

部下の男性社員の手によって乳首ローターのスイッチが入れられる。カップの中の羽根状の突起が回転し、洋子の乳首を刺激していく。たまらず声をあげる巨乳美熟女の洋子。声をあげるだけでなく緊縛された身体をくねらせて部下たちの期待どおりによがっていった。全裸緊縛で首輪装着、乳房縛りで自慢の豊満バストを縄で絞り出されて強調されているだけでも恥ずかしい姿だったが、さらに乳首ローターでよがらされている姿はもっと恥ずかしかった。そして、不様に乳首イキしてしまった場合は屈辱的な最下級奴隷にされてしまうのであった。
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ