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第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

50人もの客を呼んで行われた公開SMショー。

全裸で首輪を嵌められ、両手を後ろ手にまわされて金属製の手錠で拘束をされ、目隠しと口に赤い玉の付いたボールギャグを装着させられた状態で同じ部署の部下の藤崎美穂と一緒に巨乳奴隷として首輪のリードを新入社員に引かれてステージに上げられていた。さらに剃り毛をされ、陰毛は全て剃り落とされていた洋子。目隠しを外され、スポットライトを当てられるとショーの進行役である専務から「営業部の課長・汐田洋子、30歳」と紹介されていた。

目の前の50人もの客たちを前にステージ上で震える洋子は「真性のマゾで自ら志願し、部下と共にオナペット兼性奴隷になることを選んだ」と勝手に紹介されていた。さらにブラジャーのサイズや性感帯も発表され、ステージ上でショーの為に雇った女王様によって麻縄で生緊縛され、チャイナドレス姿の新入社員に首輪のリードを引かれて、同じように全裸緊縛された藤崎美穂と一緒に客席を引き回された。

有能なキャリアウーマンてして取引先に知られていた汐田洋子が奴隷にされて全裸緊縛、首輪を嵌められてよだれを垂れ流しながら豊満巨乳を揺らす姿に客たちは大興奮だった。ショーがスタートした時点ではショーの目玉として用意されたGカップの爆乳奴隷の藤崎美穂よりも巨乳美熟女の課長の汐田洋子のほうが注目されていたのだった。

ステージ上で洋子は部下の美穂とレズビアンショーをさせられ、会場内に設置された大型モニターに局部のアップを大写しにされ、浣腸をされてからのアナル調教と屈辱のアナル奴隷宣言、三角木馬にも乗せられ、奴隷宣言をさせられて最後は客たちの目の前でM字開脚で強制オナニーもさせられた。最初から最後までビデオカメラで撮影され、招待客たちのスマホで写真や動画も撮られた。

Fカップ巨乳美熟女の洋子が本物の女王様にSM調教されたり、部下の藤崎美穂と全裸でレズビアンショーをさせられたりというステージ上で繰り広げられた非現実的な光景。洋子が首輪を嵌められて全裸緊縛されるというだけでも信じがたい光景だった。

そして、今もハードなSM趣味のある専務によって会社の地下に作られたSM調教部屋で巨乳奴隷として檻に入れられての飼育、監禁調教と性開発をされている。奴隷にされて全裸で首輪を嵌められて檻に入れられる。それも普段の洋子からは想像できない信じられない光景であった。