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梨果の父サイドストーリー
第29章 愛娘の恥毛は媚薬

「梨果ちゃん……」
「はい……?」
「ここ……恥ずかしいなら脱毛してあげようね?」
「えっ?」
プチッ!
「いたっ!」
(あっ!!!!!)
大西くんは梨果の恥毛を箸で引き抜いたのだ。
「ちょっと、大西くん!」
ざわめく面々。更に大西くんは大胆な行動に出た。
「ゴメン梨果ちゃん!いただきます!!」
大西くんは引き抜いた梨果の恥毛を口に含んだのだ!
「ちょっと大西くん!な、なにを?!」
私もそのあまりの奇行に驚き駆け寄った。
「梨果ちゃん……梨果ちゃん……梨果ちゃんのマン毛……梨果ちゃんの陰毛……もぐもぐもぐもぐ」
梨果の恥毛を味わうように口内をモゴモゴさせる大西くん。
「えええっ……」
驚愕する梨果。
「もぐもぐ……むぐむぐ……美味しいよ……美味しいよ……」
「お、大西さん……そんなの食べられないよぉ……」
「そんなことないよ……梨果ちゃん美味しいよ……梨果ちゃんのマン毛……とっても美味しいよ……」
「いやぁ……お、大西さん……」
さすがの娘もその行為に若干引いているようだ。
その時……
「あっ……でるっ!梨果ちゃん……でるよ……あああっ!!」
「えっ?」
どぴゅっ!!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
激しく勃起を跳ねさせコンドームの中に射精を始めたのだ。
「ああっ!!梨果ちゃん……き、気持ちいい!!」
どぴゅっ!!どくっ!どっぷっ!……どくっ!……どっぷっどっぷっ!!
「私のアソコの毛を食べて射精…………?」
目を丸くする梨果。
コンドームの液溜めが溢れるほど射精していた。
「おお……大西くんキミは……」
中高年の男たち一同大西くんの変態っぷりに感服していた。
「大西くん……意外と大胆なんだな……」
「て、店長……すみません、よく覚えてなくって。」
「はい……?」
「ここ……恥ずかしいなら脱毛してあげようね?」
「えっ?」
プチッ!
「いたっ!」
(あっ!!!!!)
大西くんは梨果の恥毛を箸で引き抜いたのだ。
「ちょっと、大西くん!」
ざわめく面々。更に大西くんは大胆な行動に出た。
「ゴメン梨果ちゃん!いただきます!!」
大西くんは引き抜いた梨果の恥毛を口に含んだのだ!
「ちょっと大西くん!な、なにを?!」
私もそのあまりの奇行に驚き駆け寄った。
「梨果ちゃん……梨果ちゃん……梨果ちゃんのマン毛……梨果ちゃんの陰毛……もぐもぐもぐもぐ」
梨果の恥毛を味わうように口内をモゴモゴさせる大西くん。
「えええっ……」
驚愕する梨果。
「もぐもぐ……むぐむぐ……美味しいよ……美味しいよ……」
「お、大西さん……そんなの食べられないよぉ……」
「そんなことないよ……梨果ちゃん美味しいよ……梨果ちゃんのマン毛……とっても美味しいよ……」
「いやぁ……お、大西さん……」
さすがの娘もその行為に若干引いているようだ。
その時……
「あっ……でるっ!梨果ちゃん……でるよ……あああっ!!」
「えっ?」
どぴゅっ!!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
激しく勃起を跳ねさせコンドームの中に射精を始めたのだ。
「ああっ!!梨果ちゃん……き、気持ちいい!!」
どぴゅっ!!どくっ!どっぷっ!……どくっ!……どっぷっどっぷっ!!
「私のアソコの毛を食べて射精…………?」
目を丸くする梨果。
コンドームの液溜めが溢れるほど射精していた。
「おお……大西くんキミは……」
中高年の男たち一同大西くんの変態っぷりに感服していた。
「大西くん……意外と大胆なんだな……」
「て、店長……すみません、よく覚えてなくって。」

