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梨果の父サイドストーリー
第29章 愛娘の恥毛は媚薬

「もー、びっくりしましたよー大西さん。」
梨果が大西くんに声をかけた。
「り、梨果ちゃん……」
彼が罪悪感に苛まれていると悟った梨果の気遣いだろう。本当に良い子に育ったものだ。
「えっ……えと……つ、つい興奮して我を失ってしまって……梨果ちゃんゴメンね。痛かったよね。」
頭を下げる大西くん。
「いえ、ところで私の毛……飲み込んだのですか?」
「う、うん……」
「……大西さんのへんたい」
(は?!……梨果、そのセリフは反則だ!)
「ほへっ?!」
可愛く呟いたそのセリフに案の定真っ赤になってぽぉっとする大西くん。
(ほらみろ!大西くんは童貞なんだぞ?梨果!)
そして同時にあられもない姿で横たわる梨果を再認識した大西くんは垂れ下げていたペニスを再び瞬時に勃起させた。
「きゃっ!大西さんスゴい……」
(…………)
大西くんには完全にしてやられた。
(ま、負けるもんか……)
「大西くん。コンドーム!」
嫉妬心のあまり水を差してしまった。
「あ、小山田さんスミマセン……こ、コンドーム着けなくちゃ。」
我に返った彼は2枚目のコンドームを不慣れな手付きで装着した。
「さーて!気を取り直していこう!」
司会の富山さんが空気を変える。
ついにやってきた梨果の恥部を隠す最後の砦。
「大葉を剥がすぞ!」
おーーー!!!
梨果が大西くんに声をかけた。
「り、梨果ちゃん……」
彼が罪悪感に苛まれていると悟った梨果の気遣いだろう。本当に良い子に育ったものだ。
「えっ……えと……つ、つい興奮して我を失ってしまって……梨果ちゃんゴメンね。痛かったよね。」
頭を下げる大西くん。
「いえ、ところで私の毛……飲み込んだのですか?」
「う、うん……」
「……大西さんのへんたい」
(は?!……梨果、そのセリフは反則だ!)
「ほへっ?!」
可愛く呟いたそのセリフに案の定真っ赤になってぽぉっとする大西くん。
(ほらみろ!大西くんは童貞なんだぞ?梨果!)
そして同時にあられもない姿で横たわる梨果を再認識した大西くんは垂れ下げていたペニスを再び瞬時に勃起させた。
「きゃっ!大西さんスゴい……」
(…………)
大西くんには完全にしてやられた。
(ま、負けるもんか……)
「大西くん。コンドーム!」
嫉妬心のあまり水を差してしまった。
「あ、小山田さんスミマセン……こ、コンドーム着けなくちゃ。」
我に返った彼は2枚目のコンドームを不慣れな手付きで装着した。
「さーて!気を取り直していこう!」
司会の富山さんが空気を変える。
ついにやってきた梨果の恥部を隠す最後の砦。
「大葉を剥がすぞ!」
おーーー!!!

