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梨果の父サイドストーリー
第29章 愛娘の恥毛は媚薬

梨果の恥毛を間近で視た大西くんの顔つきが一気に変化したのがわかった。
「お……大西さん?」
梨果も大西くんの異変に気づいたようだ。
そしてもう梨果に乗る食材は無いはずなのになぜか箸を手にする大西くん。
「り、梨果ちゃんゴメン……」
「は、はい?……あっ」
(えっ……?!)
なんと大西くんは手にした箸で娘の恥毛を弄び始めたのだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……梨果ちゃん……」
少し離れた私の耳に届くほど呼吸の荒い大西くん。
(まずいことにならないといいが……)
「り、梨果ちゃんのヴィーナスの丘……凄く柔らかいんだね……」
ほんのり盛り上がった梨果の恥丘。それを箸先で愛でるようにつつく。
「梨果ちゃん……はぁはぁ……梨果ちゃん……そしてこれが梨果ちゃんのマン毛……」
箸先で乙女の産毛をくるくると弄ぶ。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
目も血走り相当興奮している。確たる証拠に彼の大きな勃起が天井を向きながらビクビクと蠢いている。
「お、大西さん大丈夫ですか?……ああんっ……くすぐったいです……」
息がかかるほどの距離で産毛を一本一本愛でるように箸で摘まんでいる。
「お……大西さん?」
梨果も大西くんの異変に気づいたようだ。
そしてもう梨果に乗る食材は無いはずなのになぜか箸を手にする大西くん。
「り、梨果ちゃんゴメン……」
「は、はい?……あっ」
(えっ……?!)
なんと大西くんは手にした箸で娘の恥毛を弄び始めたのだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……梨果ちゃん……」
少し離れた私の耳に届くほど呼吸の荒い大西くん。
(まずいことにならないといいが……)
「り、梨果ちゃんのヴィーナスの丘……凄く柔らかいんだね……」
ほんのり盛り上がった梨果の恥丘。それを箸先で愛でるようにつつく。
「梨果ちゃん……はぁはぁ……梨果ちゃん……そしてこれが梨果ちゃんのマン毛……」
箸先で乙女の産毛をくるくると弄ぶ。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
目も血走り相当興奮している。確たる証拠に彼の大きな勃起が天井を向きながらビクビクと蠢いている。
「お、大西さん大丈夫ですか?……ああんっ……くすぐったいです……」
息がかかるほどの距離で産毛を一本一本愛でるように箸で摘まんでいる。

