この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第182章 (新章11)
りのの胸を優しく揉みながら

「誰かにこんなことされたことある?」

りのは笑い

「シンってさ、童貞でしょ?」

シンは胸を揉む手を止めて

「わかる?」

「うん。なんとなく」

「りのの方が経験豊富かな?」

りのは少し間を置き

「どうかな?」

そして、上半身を起こし

「服、脱いでいい?」

りのはベッドから降りた。

シンはベッド上に座り

「はじめて見る。りのの裸」

りのはTシャツを脱ぎ

「脱いでる時にそういうのやめて。恥ずかしくなるから」

上半身がブラジャーだけになり

「あのさ、シン」

「え?」

りのはブラジャーを外し

「絶対に私のこと、嫌いにならないでね」

「嫌いになんてなるはずないじゃん」

ブラジャーを床に落とす。

「じゃあ、これを見て」

りのはゆっくりとシンの方に背中を向けた。

/6259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ