この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第182章 (新章11)

りのの胸を優しく揉みながら
「誰かにこんなことされたことある?」
りのは笑い
「シンってさ、童貞でしょ?」
シンは胸を揉む手を止めて
「わかる?」
「うん。なんとなく」
「りのの方が経験豊富かな?」
りのは少し間を置き
「どうかな?」
そして、上半身を起こし
「服、脱いでいい?」
りのはベッドから降りた。
シンはベッド上に座り
「はじめて見る。りのの裸」
りのはTシャツを脱ぎ
「脱いでる時にそういうのやめて。恥ずかしくなるから」
上半身がブラジャーだけになり
「あのさ、シン」
「え?」
りのはブラジャーを外し
「絶対に私のこと、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるはずないじゃん」
ブラジャーを床に落とす。
「じゃあ、これを見て」
りのはゆっくりとシンの方に背中を向けた。
「誰かにこんなことされたことある?」
りのは笑い
「シンってさ、童貞でしょ?」
シンは胸を揉む手を止めて
「わかる?」
「うん。なんとなく」
「りのの方が経験豊富かな?」
りのは少し間を置き
「どうかな?」
そして、上半身を起こし
「服、脱いでいい?」
りのはベッドから降りた。
シンはベッド上に座り
「はじめて見る。りのの裸」
りのはTシャツを脱ぎ
「脱いでる時にそういうのやめて。恥ずかしくなるから」
上半身がブラジャーだけになり
「あのさ、シン」
「え?」
りのはブラジャーを外し
「絶対に私のこと、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるはずないじゃん」
ブラジャーを床に落とす。
「じゃあ、これを見て」
りのはゆっくりとシンの方に背中を向けた。

