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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
「誰にも言わないで」

橋端はトイレのドアを閉めた。

橋端は廊下を歩き、職員室に入った。

デスクに座っている男性教師に近づき

「先生。今日調子が悪いから帰っていい?」

男性教師は橋端を見上げ

「またか?」

「そう」

「どこがどう悪いんだ?」

「恥ずかしいこと言わさないでよ」

「ああ。そういうことか」

「だから、帰るね」

男性教師は立ち上がり

「保健室で様子を見てみるっていうのはどうだ?」

橋端は微笑み

「了解」
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