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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
橋端は笑い

「いつもエロい顔してるでしょ?」

「確かに」

橋端はポシェットから透明の小さなパックを取り出した。

りのはそのパックを見て

「どうしたの?病院の薬じゃないよね?」

橋端は錠剤を一錠口に放り込み、コクンっと飲み込んだ。  

橋端は首をコキッと鳴らして

「だね。市販の薬」

「何の?」

橋端は笑い

「どうしたの?薬が気になる?」

「だってさ、そんな袋に直接入ってる薬って」

パックをポシェットの中に入れ

「何?ヤバい薬だと思ってんの?」

りのはコクッと頷く。

「はは。何言ってんのよ」

橋端はトイレのドアを開け、りのの方を見て
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