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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
男性教師と橋端は保健室の前に来ると

「久門先生が休みってよく知ってたな?」

「保健室の電気が消えてたからね」

男性教師は保健室の鍵を開け、扉を開いた。

二人は中に入り

「帰っていいって言ったら、どうしたんだ?」

橋端は扉の鍵を閉め

「言わないってわかってたから」

「悪い子だな」

男性教師は、橋端の髪をクシャッとつかむ。

「どっちのベッドでする?」

橋端が保健室の中を見渡すと

「ベッドなんていらないだろ?」

男性教師は制服スカートの中に手を入れた。

「パンツくらい履けよ」

「夏だからね。暑いじゃん」

「お前の場合は違うだろ?」

グッと人差し指を秘部に挿し込む。

「あっ。。。。」

橋端が声を漏らすと

「パンツがいるだろ?これだけ濡れてたら足から垂れてきそうだ」

「だから、急いでた」

「クソエロい奴だな」

男性教師はズボンからペニスを出し

「立ったまま後ろを向け」

橋端は男性教師に背中を向け、制服スカートをめくりあげた。
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