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第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻

「ああーんっ、だめえ！そんなにっ、我慢できないいーっ！お腹いっぱいになるうーっ！」

　若いだけにあやの括約筋は、とてもよく締まる。入れる度に、あやは尻から噴き出し、その分、何度もつぎ足し浣腸の辱しめを受ける羽目になってしまった。

　最初こそ、茶色く汚れた牛乳溶液を噴き出していたあやだが、何度も発射するうちにさすがに宿便も剥がれ落ちたらしかった。

　しかし浣腸調教を受けた肛菊は、大変なことになっていた。何度もしつこく牛乳溶液を注ぎ込まれたアナルはひくひくと開閉し、吐き出すものもないのに、ブッ、ビビッ、と腸内に籠った空気を外へ押し出してきたのだった。

「お尻の中が綺麗になってきたぞ。どうだい、頑固な便秘もこれですっきりしただろう？」
「ひいいっ、もう無理！浣腸しないでえーっ！」

　泣き叫ぶあやに、佐伯の怒涛の浣腸液注入は飽くことなく続いた。注いでは発射、注いでは発射するうちに、宿便のカスどころか、腸内の汚れはすっかりなくなり、ぬるま湯を注入すれば綺麗な水が戻ってくるほどに、便秘気味のあやの腸内は洗浄しつくされたのだった。