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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
「ああっ、もうお浣腸はいやあ…」
「ふふふ、大丈夫だよあやちゃん、ここは外じゃないから。今度は思いっきり出していいんだよ」

 適当なことを言いながら、佐伯はあやの肛門に浣腸器を挿入する。肛門がほぐれてきた今こそ、浣腸調教の佳境だ。

 冷蔵庫にあった牛乳を拝借して、たっぷりのお湯で薄めておいた。佐伯はそれをバスタブに手をつかせたまま、あやの尻穴に矢継ぎ早に注入した。

 浣腸プレイは溶液にこだわるタイプと、容量にこだわるタイプに大別されるが、今のあやを仕込むには、後者のプレイが有効だと佐伯は判断したのだった。要は排泄するときに快感を覚え込ませるためには、まず量をぶちこんで膨満感から開放される心地よさを身体に教えてやろうと思ったのだ。

 大容量浣腸マゾになると、驚くほど大量の浣腸液を呑み込まなくては気が済まなくなる。

 プロのSM嬢なら2000CC、調教された重度の浣腸マニアならば4000CCもの大容量を呑むと言うが、素人は500CCでもきつい。

 まだ不慣れなあやなら、200CCのシリンダー一本、注入しただけで、尻から白濁液を噴射してしまう。
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