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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
「やあん、もお許して…お尻からお水出したくない…」
そんな泣き言を言い出したあやだが、アナルはほどよくこなれて、異物の挿入に慣れたようだった。痛みを感じた浣腸の嘴管も、すんなりと挿入出来るようだ。
「ふふふ、どうやらあやちゃんの菊穴は調教用のアナルになってきたようだね。そしたら、次の段階へいこうかな」
出し入れがスムーズになったあやのアナルの具合に満足した佐伯の調教は、次の扉を開けようと言うようだ。
「今度は出させないよ」
と、言うと佐伯は再び浣腸を再開した。あやが限界受け入れることの出来た500CCを一気に注入する。甘ったるい脂汗を掻きながらあやは悶えた。
「あうううう、これえ!辛いいいいっ…」
「でも出てないじゃないか。あと500CC追加するぞ」
「ふんぐっ!」
あやが噴射する前に、継ぎ足し浣腸が肛門を襲う。初回に注入した500CCを押し返すさらなる500CCである。あやは風呂場のタイルを踏み鳴らすほどに抵抗したが、大容量の浣腸はその腸内へ容赦なく注ぎ込まれた。
「あおおおおーっ!だめえーっ!だめっ、出る!出りゅのおおーっ!」
暴れ狂う女体を抑え、佐伯はアナルストッパーを挿入した。初めての大容量をそのまま、出させない責めである。
「今度は出させないと言っただろ」
「ぐひいーーっ!あううっ!あおおおーっ!おひりだめえ!もうだめえ!だめえ!」
陸へ打ち上げられた魚のように、あやは、腸内の膨満感に悶える。苦悶のうめきは、ストッパーで塞き止められた苦痛で、悩ましいほどにくすぶり出す。
佐伯のアナル調教の本髄が、そのゲスな正体を現そうとしていた。
そんな泣き言を言い出したあやだが、アナルはほどよくこなれて、異物の挿入に慣れたようだった。痛みを感じた浣腸の嘴管も、すんなりと挿入出来るようだ。
「ふふふ、どうやらあやちゃんの菊穴は調教用のアナルになってきたようだね。そしたら、次の段階へいこうかな」
出し入れがスムーズになったあやのアナルの具合に満足した佐伯の調教は、次の扉を開けようと言うようだ。
「今度は出させないよ」
と、言うと佐伯は再び浣腸を再開した。あやが限界受け入れることの出来た500CCを一気に注入する。甘ったるい脂汗を掻きながらあやは悶えた。
「あうううう、これえ!辛いいいいっ…」
「でも出てないじゃないか。あと500CC追加するぞ」
「ふんぐっ!」
あやが噴射する前に、継ぎ足し浣腸が肛門を襲う。初回に注入した500CCを押し返すさらなる500CCである。あやは風呂場のタイルを踏み鳴らすほどに抵抗したが、大容量の浣腸はその腸内へ容赦なく注ぎ込まれた。
「あおおおおーっ!だめえーっ!だめっ、出る!出りゅのおおーっ!」
暴れ狂う女体を抑え、佐伯はアナルストッパーを挿入した。初めての大容量をそのまま、出させない責めである。
「今度は出させないと言っただろ」
「ぐひいーーっ!あううっ!あおおおーっ!おひりだめえ!もうだめえ!だめえ!」
陸へ打ち上げられた魚のように、あやは、腸内の膨満感に悶える。苦悶のうめきは、ストッパーで塞き止められた苦痛で、悩ましいほどにくすぶり出す。
佐伯のアナル調教の本髄が、そのゲスな正体を現そうとしていた。

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